スポーツナビ|浦和が2-0で初優勝 セパハンとの決勝第2戦
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/20071114-00000033-kyodo_sp-spo.html

6万人のサポーターが埋め尽くした埼玉スタジアム。

第1戦、セパハンとのアウェー戦を1-1で乗り切ったレッズは、ホームで大観衆が見守る中、見事初優勝をつかみ取ることができました!!


前半20分、永井の先制ゴールは素晴らしいものでした。

相手の一瞬のミスを逃すことなく抜け出した形で、迷うことなく右足を振り抜き相手のゴールへと突き刺した。

試合の行方を大きく左右する貴重な先制ゴールを早い段階で奪うことができた。

ところが、ここからセパハンの大逆襲がはじまる。ボールポゼッション(ボールの保持率)で浦和を上回るようになり、執拗なボール奪取から浦和のゴールへと迫るようになるが、浦和はなんとか前半を1-0とリードした形で終えることができた。


後半に入ってからもセパハンの攻勢は耐えることなく続く。浦和の選手たちは、Jリーグもあり、過密日程の影響が目に見えて分かるほどパフォーマンスの差は歴然だった。それでもなお、虎の子の一点を守り抜いていた。

ギリギリの状況の中、後半浦和にとって最大のチャンスが訪れる。早い展開からシュートチャンスが生まれ、永井が迷わず打つ。ゴールキーパーは反応するも、はじくのが精一杯だった。そこにはここぞとオーバーラップしていた阿部が待ちかまえ、きっちり頭で押し込んだ!

これ以上ない時間帯での2点目。対するセパハンには、残り20分で2点を追わなければいけないという大きな重圧がのしかかった。


しかしながら、セパハンは諦めることなく攻勢をかけてきた。耐える浦和VS攻め立てるセパハン。どちらの選手も死力を振り絞っての戦い。最後の最後まで非常に見応えのある試合だった。

そして試合終了のホイッスル。耐えに耐えた浦和。終わってみれば2-0の完封勝利。

浦和の選手、そして彼らを支えた全ての関係者とサポーターへ。優勝、おめでとうございます!