先日、お客さんから教えてもらった目薬が、インドより届きました!

 

段ボール箱の中にはオマケも少し入ってました。飴かな。

 

かなりしみるとのことで、ちょっとドキドキしながら洗面台の前に。

なぜ洗面台の前までか!

 

私は、信玄餅をひとつ食べると口の中、ほほの粘膜に血豆がぷくっとできるのです。黒蜜に反応しているのでしょう。

なので、蜂蜜が入っているこの目薬をさすと、ひょっとしたら眼が腫れるかもと思い、危険な場合、すぐ洗浄できるように、洗面台の前に立ったのでした。

そして、腫れたときのために眼帯までも用意したのでした。

 

さて、覚悟を決めて、右眼に一滴。

 

 

うぐっ いてぇーーー!

すぐに洗い流し。

 

日本の目薬の爽快感の キターーーーー!どころではありません。

しばらくして、シミルのが収まって眼を見てみると、腫れている様子はないみたい。無事かっ

 

意を決してもう一度、トライ。

 

うぐっ ううううう 

 やはり 痛い。

勢いで左眼にも!

う うううう

 

しかし、痛みが引いた後は、爽快感!スッキリします。

この痛み、ちょっと癖になるかも!

私はいったい何を求めているのだろうか。((笑)

 

インドでは、眼医者に行けない人達は、ハチミツを溶いて目薬にするそうです。どんな眼病でも治るわけではないでしょうが。

 

HP:自由が丘CS60