お付き合い始めた頃

部屋で飲み物が出されないという

瑣末な悩みを書いていた私ですが、

お恥ずかしい絶望




そもそも彼は食事時以外は

あまり飲み物を欲しない。


私はこまめに水分補給ロックグラス



違うんですよね。




何度か部屋にお邪魔するうちに

どうやらつぐみんには飲み物が必要だ

と思ったようで、



今では一緒にスーパー時に買うだけでなく

冷蔵庫に私が好きなお茶が鎮座するようになりました。

定位置にほんわか




もう彼の冷蔵庫を

勝手に開けられるようになったしこういうことできるまでに時間がかかるHSPな私)



お茶飲みたいと言えば

即座にグラスに入れて

持ってきてくれます。



私が自分で入れようとすると

やるから言って口笛

なのです。




逆の立場だと、

私もお世話をしたいタチなので



彼の、

彼女にやってあげたおれ(の満足感)照れ

を尊重するようになりました。




最近は私の好きな無調整豆乳も

仲間入りをしていて

そのまま飲んだり

甘酒やボスのカフェベースで

割ったりしています。




それと、嬉しいことに

冷凍室を開けると



色とりどりの

アイスが!ニコニコ飛び出すハート





冷蔵庫開けたら好物がという

私の小さな願いも叶いました。









おれ、シャトレーゼデビューしたからニヤリ





笑顔とドヤ顔半々でそう言ったソイさん。




ニコニコ笑い






私のためにアイスを選んでくれている姿口笛を想像して、じんわりとした嬉しさで

心が満たされました









そんな彼と

一緒に暮らすまで





あと、581日






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次回は彼が飼ってみたいペットの話を

書く予定です。



おれは変わってる照れ


時々そう言うソイさんですが

こたびは本当に変わってる…!と思いました