パーティーでカップリングした
イチさんとの話を
リアルタイムで書いています。


今夜はお酒が飲めるおしゃれなお店に
2軒連れて行ってもらいました。


飲むぞ宣言していた私ですが
思うところあって
今回も飲まないことにしました。



ハイスペイチさんのいろんな話を聞いているうちに
どんどん気後れしていく自分がそこにいました。



楽しいけど、凹む
みたいな感じ。




27歳の時、すでに年収1千万超えだったとか

ほんと、一握りだと思う。



私は私で仕事を頑張っているものの
なんだかこう、世界が違うんだよなー
という劣等感にも似た感情が。



まずいなぁ。。




さて、2軒目でいい感じにほぐれてきた頃
例の質問をしてみました。


パーティーのプロフカードの
『好きなタイプ』が空欄だったわけ。



予想は全てハズレ!




正解は、

「間口を広げたかったから
 書かなかった」



お相手に対する配慮かと思いきや
自分に対して だそう真顔



「好きなタイプは石原さとみとか綾瀬はるかとか、スタイルがいい人とか、書こうと思えばいくらでも書けたけど」


と言うので



「それって外見ばかりだね」


と言うと



「男の9割5分は、まずは外見だよ!」




ひねくれ者の私は、
じゃあ誰でも良くて
私とたまたまカップリングして
会社の人以外知り合いがいないこの土地で
遊んでくれる異性ができたから
私と会ってるんだ!えー?と解釈しました


もちろん言わなかったけどね。



ヒマだからいつでも声かけて
とイチさんに言われるの
つぐみさんに会いたいから
に変換される日は…来ないかもなぁ。



今夜は妙にテンションが下がってしまった。