今年のショコラをどれにするか、ずいぶん前から決めていたのに、
時間が取れなくてなかなか買いに行けなくて……
前日になってあわてて買いに走りました。
目指すは銀座三越の8F催事場。なぜなら、お目当ては三越伊勢丹限定ショコラだから。

これだけで分かるかな。アミ印
のショコラなのです。
もちろん、中身は差し上げて、外缶はいただきます。
(あ、でも中身もちょっとおすそ分けしてもらうかもー)
翌日が雪だからか、平日の日中なのにとても賑わっていましたよ。
目当ての品を手にした後も、ふらふら散策。
既に売り切れの商品もあったりして、一昨年のバレンタインに選んだ
JMM(JEAN MICHEL MORTREAU)のビオショコラは既に1種類のみでした。
また、タミングが合ったらいただきたいな♪
そして、ショコラの森を愉しんだ後は、海藻の森へ。
年末から行きたいと思っていたLIXILギャラリーで開催中の
「海藻 海の森のふしぎ展」に行ってきました。
会場には、海藻おしば作家 野田三千代さんの「海藻おしば」や、
神戸大学内海域環境教育研究センターなどによる「エキシカータ標本」、
さらに日本の海藻学の祖である岡村金太郎氏が執筆した『日本藻類図譜』の
彩色原画などが所狭しと並んでいます。
入り口付近に展示されていたアクリルやガラスに挟まれた標本も、
光に透けた海藻が神秘的でとても美しかったです。
200点以上の標本の中で、私が一番心惹かれたのは「アウレオファイクス」です。
「アウレオファイクス」は、神戸大の川井浩史教授らが米アラスカ州沖の
ベーリング海で発見したコンブ類の海藻です。
アウレオファイクスは、大型のコンブ類が海中で形成する「海の森」のルーツだとされ、
海藻の「生きた化石」とも言えるのだとか。
そして、川井教授は「アウレオファイクス=黄金の藻」と名付けたのだそうです。
標本で目にしたアウレオファイクスはとても儚く、透き通るように淡い色合いなのですが、
微細な黄金の輝きを放っていました。
私はその高貴なお姿にしばらく釘付けになっていました。
(帰宅して、検索したら画像が見られるかと思ったのですが見つからず……(:_;)
またお目にかかれることを心より願っております)
また、展覧会の概要には書かれていませんでしたが、
故吉崎誠氏の顕微鏡画の原画も見ることが出来ました。
ワカメのラッパ状細胞やヒラネフシマダラの赤ちゃんの手のようなヘリコイドが
とてもかわいらしく描かれていて、吉崎氏の海藻への愛情を感じました。
(海藻学者、生物学者である吉崎誠氏は、東邦大学在職中に収集した海藻標本8万点と
液漬標本2千点、また顕微鏡画の多くを2010年に岩手県山田町に寄贈されました。
それらのほどんどが、2011年3月の東日本大震災による津波で失われたそうです。
そして同年9月にご逝去されました)
吉崎誠氏の海藻画や顕微鏡画は東邦大のサイトで見ることが出来ます。
海藻研究日誌ー8万点目の海藻を求めてー(東邦大学メディアネットセンター)
http://www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/kaisou/

「海藻 海の森のふしぎ展」は
京橋のLIXILギャラリー1(LIXIL:GINZA 2F)で2/22まで開催されています。
海中の森をゆらゆら漂ってみたい方、黄金の藻の姿を拝したい方はぜひ行かれてみてください♪
http://www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_002487.html
時間が取れなくてなかなか買いに行けなくて……
前日になってあわてて買いに走りました。
目指すは銀座三越の8F催事場。なぜなら、お目当ては三越伊勢丹限定ショコラだから。

これだけで分かるかな。アミ印
のショコラなのです。もちろん、中身は差し上げて、外缶はいただきます。
(あ、でも中身もちょっとおすそ分けしてもらうかもー)
翌日が雪だからか、平日の日中なのにとても賑わっていましたよ。
目当ての品を手にした後も、ふらふら散策。
既に売り切れの商品もあったりして、一昨年のバレンタインに選んだ
JMM(JEAN MICHEL MORTREAU)のビオショコラは既に1種類のみでした。
また、タミングが合ったらいただきたいな♪
そして、ショコラの森を愉しんだ後は、海藻の森へ。
年末から行きたいと思っていたLIXILギャラリーで開催中の
「海藻 海の森のふしぎ展」に行ってきました。
会場には、海藻おしば作家 野田三千代さんの「海藻おしば」や、
神戸大学内海域環境教育研究センターなどによる「エキシカータ標本」、
さらに日本の海藻学の祖である岡村金太郎氏が執筆した『日本藻類図譜』の
彩色原画などが所狭しと並んでいます。
入り口付近に展示されていたアクリルやガラスに挟まれた標本も、
光に透けた海藻が神秘的でとても美しかったです。
200点以上の標本の中で、私が一番心惹かれたのは「アウレオファイクス」です。
「アウレオファイクス」は、神戸大の川井浩史教授らが米アラスカ州沖の
ベーリング海で発見したコンブ類の海藻です。
アウレオファイクスは、大型のコンブ類が海中で形成する「海の森」のルーツだとされ、
海藻の「生きた化石」とも言えるのだとか。
そして、川井教授は「アウレオファイクス=黄金の藻」と名付けたのだそうです。
標本で目にしたアウレオファイクスはとても儚く、透き通るように淡い色合いなのですが、
微細な黄金の輝きを放っていました。
私はその高貴なお姿にしばらく釘付けになっていました。
(帰宅して、検索したら画像が見られるかと思ったのですが見つからず……(:_;)
またお目にかかれることを心より願っております)
また、展覧会の概要には書かれていませんでしたが、
故吉崎誠氏の顕微鏡画の原画も見ることが出来ました。
ワカメのラッパ状細胞やヒラネフシマダラの赤ちゃんの手のようなヘリコイドが
とてもかわいらしく描かれていて、吉崎氏の海藻への愛情を感じました。
(海藻学者、生物学者である吉崎誠氏は、東邦大学在職中に収集した海藻標本8万点と
液漬標本2千点、また顕微鏡画の多くを2010年に岩手県山田町に寄贈されました。
それらのほどんどが、2011年3月の東日本大震災による津波で失われたそうです。
そして同年9月にご逝去されました)
吉崎誠氏の海藻画や顕微鏡画は東邦大のサイトで見ることが出来ます。
海藻研究日誌ー8万点目の海藻を求めてー(東邦大学メディアネットセンター)
http://www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/kaisou/

「海藻 海の森のふしぎ展」は
京橋のLIXILギャラリー1(LIXIL:GINZA 2F)で2/22まで開催されています。
海中の森をゆらゆら漂ってみたい方、黄金の藻の姿を拝したい方はぜひ行かれてみてください♪
http://www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_002487.html














