先月初旬から見かけていた親子猫。
母猫は痩せこけて傷だらけ。
うちの息子が言うには、8月頃から近所の空き家の門前で3匹の子猫に授乳していたらしい。
うちの息子が言うには、8月頃から近所の空き家の門前で3匹の子猫に授乳していたらしい。
私が見かけた時は、母猫と小さな子が一匹。
母猫があまりにも弱っている様子だったので缶詰を食べさせた。
野良さんなのでかなり警戒心が強く、少しでも近づくと空き家の庭に逃げ込む。
空き家とはいえ、向かいに住まわれているお身内の方が管理している。
もちろん勝手に敷地に入れない。
ご飯を持って行くと出てきて食べるが、すぐに庭へ逃げる。
ご飯はあげたいが、無責任な餌やりさんにはなりたくない。
避妊手術をするため、空き家の持ち主さんに捕獲器を設置させてもらえるよう交渉しようとしていたところ、空き家の門に張り紙が。
『野良猫を捕獲するため、餌付けをしています。勝手に中へ入らないで下さい。』
“あー、これは邪魔したらあかんやつやな”
と手を引いた私。そして、数日後には張り紙も外されていたし、親子猫の姿もない。
捕獲して保護出来たんやなと安心していた。
毎日仕事帰りに空き家の前を通るので、つい見てしまう。いないとなんか寂しい感じ…と思っていたら、なんと母猫がいる。
よく見ると、耳カットもされていない。
少し成長した子猫が塀の上に一匹。
どういうこと?
そして、やはり空腹の様子。
意を決して空き家の持ち主に話を聞くと、知り合いが張り紙をしたが姿が見えなくなったから捕獲はしなかった、とのこと。
えー(゚Д゚)何じゃそりゃ。
ご飯食べたいなら、うちへおいで~と車の中から声を掛けて帰宅。
すると、次の日の夜にちゃんとうちへ来た。
まじか!猫は賢いけどすごい。
50mくらい離れているし、大きな雄の野良猫がうろうろしている中頑張ったね。偉いぞ!
うちの敷地なら何とでも出来る。
翌日夜には子ども一匹連れてやって来た。
もう少し慣れたら、TNR。
不幸な猫をこれ以上増やさないために。
小さいことしか出来ないけど、とりあえず目の前の出来ることを頑張る。
