サツマイモの栽培は親芋からとった側枝を挿し穂として畑に斜めに植え、その角度や葉の数などがイモの数とその大きさに影響する。今年も菜園の３０本の苗を買い求め植えました。・・・・・昨年秋採ったイモを水栽培し飾っていましたが家の中でも日の長さを感受したイモは蔓が伸びその先には若々しい葉っぱが、水中には白い根がぎっしり・・・・肥料無ですが植物の生命力を知らされます。
サツマイモは親イモからかなり離れて葉芽が出る様です。親芋から葉まで距離がありますがしっかり蔓で結ばれています。 サツマイモの蔓苗はこのようにして作るらしい
菜園のバジルに白い花が・・・・・・・バジルを そのまま育てると高く伸び続けますが、すぐに成長しつくして、花をつけてしまいます。摘芯 （摘心）をすることで、多くの葉を長く摘み取ることができます。 成長しないように、摘芯、摘芯、てきしん
