皆さん、いかがお過ごしでしょうか
ポジティリズム編集長、Seiichiroです。
今日はポジティブに他人と関わる思考について考えてみたいと思います。
生活の中のストレスの大部分は他の人とのかかわりの中で生まれてくるものです。
特に自分と異なる考え方や習慣がある人と接する際、とかく誤解や摩擦が生じやすいものです。
取り分け考えや個性が強い人や、文化背景の違う人と接する際にそのような問題が大きくなります。このような場合に自分のストレスを軽減するいくつかのポイントを考えましょう。
1.常識的に…という考えを横に置く。
日本はこの「一般常識」というものをとても大切にする文化です。ただ、この「常識」の大部分はその人の育った環境、文化などから大きな影響を受けます。それは自分自身も同じこと。
それで、自分の中の常識を他の人に要求しすぎると衝突の原因になります。
もちろん他の人に迷惑をかける行動に腹が立つのは無理のないことですが、どこからが迷惑な行動か、の基準でさえ人によって異なります。
それで、他の人に自分自身の基準を当てはめて腹を立てていては自分の精神面にあまり良い影響を与えません。
その言動に同意できるかはさておき、この人はこういう人だと割り切る方が積極的な思考を保つことができます。
2.ポーカーフェイスを上手に用いる。
自分以外の個人と接するとほぼ間違いなく驚くような性格の発見や発言があるものです。
そのような時にオーバーリアクションをしてしまうと、その反動が帰ってくることが多々あります。それで何か驚くようなことがあった時も即座に反応せずにその意図はどこにあるのか、表側の行動や発言の裏にあることをよく考えて、ゆっくり反応するようにするならストレスの元となる個性の違いでの衝突を緩和することができます。
3.具体的に褒める
ただ、こちらがどのように上手に立ち回ろうとしても、嫌みを言ったり、パワハラまがいの言動をしてくる人がいると思います。
そんな場合は、こちら側に相当な努力が必要になりますが、その対象の人に対してお世辞ではなく「具体的な内容」で褒めることができます。
褒めると良い点としては、その人が努力しているところがあります。それも成し遂げた業績ではなく「成し遂げるための努力」を面と向かってほめるのです。
人はだいたい成し遂げた業績を褒められると鼻が高くなりますが、そのために払った努力を認められ、褒められると正直にうれしく思うものです。
もちろんすぐに態度は変わらないかもしれませんが、そのような具体的な評価を向けてくれる人に対して、普通の人であれば悪い態度を取りにくくなります。
そのような努力をしてもなお態度が変わらないのであれば、根本的にその人から離れる方法を考えたほうが良いかもしれません。
今日は対人関係で平和に過ごす方法について考えてみましたがいかがだったでしょうか。
良い対人関係構築には即効薬などはありませんが、私たちが他人を裁かない人として知られていれば他の人も同じように扱ってくれることでしょう。
それでは今日も楽しい一日をお過ごしください。


