キーケース 各種
使用革 : ヌメ革(焦げ茶)
染め : 手染め(ベージュのもののみ)
金具 : 三連と四連
キーケースのご注文を頂きましたo(^▽^)o
形としてはよくある形ですので、同じようなものを使っている、使ったことがあるという方もたくさんいらっしゃると思います。
「でもなかなか自分の使い方に合うもの、理想の大きさのものには出会わない」
と、お客様も言っておられて、いつもお買い物に行っても悩みに悩んで購入しないパターンが続いていたそうです(>_<)
打ち合わせの時には在庫の一枚革を持って行って、その中から革の種類を選んでいただき製作しました。
写真には三つありますが、一番手前がお客様用、真ん中はとある実験用に製作、奥のものはお客様に見せる為のサンプルとして刷毛染めで製作したものです。
「とある実験」に関してはまた後日、紹介したいと思いますヾ( ´ー`)
今回は中の金具を「三連」で「少し細め」にという注文でしたので、中身はこうなりましたヘ(゚∀゚*)ノ
本当に革が好きで楽しみにされていたらしく、お受け渡しをすると視覚、触覚、嗅覚で革を堪能しておられてヽ(゜▽、゜)ノ
「大きさ、革の風合い、手触り、匂いも最高に気に入りました!!」
と言っていただけて、私も最高に嬉しい瞬間・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
お渡ししてから終始キーケースを手放さなずにずっと手のひらでスリスリして堪能されていたのが印象的でしたね(´∀`)
ところで、最初にも書きましたがこういう形のキーケースは世の中にたくさんあります・・・が・・・難点があり、使用される方を悩ませています。
このようなタイプの金具は色々あるのですがどれも結構壊れやすいんです。
よくある事例として・・・・
この二つがよくある事例です。
今回使用したのは俗にハート形と言われている金具です。ベース部分は変わらないですが留め部分はあまり見慣れない形ですよね。経験上、市販されている金具の中では留め具に関しては無理をしなければ壊れにくい方です。
でも強引に鍵を付けようとすると金具が開いてしまって鍵が落ちやすくなりますので、お渡しするときはこれに丸カンを付けてお渡ししました。鍵と留め具の間に細い丸カンを入れると、留め具を無理に開かなくても付け外しできますので。
鍵の付け外しを頻繁にすると金属が曲がってしまい故障の原因になるので、もし同じようなキーケースをご使用の方は注意してください(ノ゚ο゚)ノ
もちろんお客様には打ち合わせ時に説明させていただきました。
でも根本解決にはなっていませんので、当工房の製品に関してはもし金具の不具合が生じた場合は金具の無料交換に応じます(・ω・)/
手直しがすぐにできるのも手作り品のメリットですから(*゜▽゜ノノ゛☆
遠慮なくご連絡ください(^-^)/
ご注文ありがとうございました!!


