鎌倉鶴岡八幡宮の源平池のほとりで毎年小正月の今日1月15日に左義長神事が無事執り行われた。
正月7日に歳神様をお迎えした家のお飾りを外して昨日までに各家庭から納められたしめ飾りや門松などを竹や松などで2メートルほどに円錐状に積み重ねたさいとの中に組み込む。
例年は2基だがコロナ禍で縮小なのか昨年同様1基だった。
朝7時に神事が始まり祝詞を玉串を拝礼して昇神の儀。
その後神職により浄火で焚き上げ歳神様をお見送りする。寒い早朝なのに週末も重なり多くの地元の方々が神事を見守る。
年の初めに穢れを祓い暖かな春を迎えて無病息災と豊作を祈るこの行事。温かな火にあたり寒さも忘れて清らかな気分になったような気がする。
早起きは三文の徳。
直会のおさがりのみかんが参拝者に配られる。
これを頂き身体の中からも清められ健康で良い年になりそう。



