facebookなどで発信を見ていると、

チラシcanvaで作りました!

ホームページも作ってみたり

Instagramのリールの画像など。

今や自分で作る人が多くなっている。

 

ChatGPTを使って、文章を作ったりする人も増えている。

 

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私はどちらも否定的なものには思っていなくて、

使い方なんだろうなと感じている。

 

 

よくデザイナーは人工知能によって、

イラストや動画も作れる時代だから

仕事がなくなるのではと言われていますが、

どうなんでしょう。

 

 

デザイナーの定義がよく私自身わかっていなくて、

1人でしているので、それ以外の事も含めているので

WEBデザイナーと名乗っているのは、

肩書のひとつというだけなのだ。

 

 

 

ちょっと話が逸れてしまったけれど、

自分でInstagramのリール作っても、反応が薄いんだよねとか

伝わっていない気がするという事を聞いたりします。

 

 

 

自分で作っても、綺麗にできたで終わってしまうのはなぜか

 

綺麗に出来て自分で満足してしまうという事もあるのですが、

多くが、作る手前の届ける人の事を考えるということが

抜けていたりします。

 

 

「イヤ、私は考えているのよ!」

と思っていても、

反応がないということは、それを出す場所が違っていたり

届けたい人へ上手く届いていないということなのかもしれません。

 

 

もしかすると、理想のペルソナになってしまって、

自分に都合の良いペルソナ設定になっている可能性も。

 

 

1人だと気づかないところも、一緒に見てもらう人が居れば

自分で作っても、伝わるものが作れるようになります。

 

 

届けたい人に思いを言葉にしたいと

思っている方はWEB相談サポートで。

 

 

 

 

 

 

 


 

思いと言葉を、デザインする。
言葉に自信が持てれば、発信が楽になる!

 

 

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