発信で、悩む時っていくつかパターンがあると思う。

 

 

  • 上手く書かないといけないと思って進まな
  • どういう方向性で書けばいいか迷っている
  • 書くことが面倒だ

 

 

 

 

 

上手く書かないといけないと思って進まない

 

これは、もうよくある事なんですが、

オチがないから書けないとか、お役立ち情報じゃないと見てもらえない。とか考えちゃうなど

上手く書けてる文章ってどんな文章なんでしょう。

 

 

読者が判断することになるので、どれだけ自分は完璧に書けた!と思っても

そう伝わらないこともあるわけです。

 

まとまらないブログってどんなブログなのか。

 

 

オチがなくても、次に繋げればいいし

そもそも、一言一句、漏らさず読んで

オチないじゃないかーーー!!!とは

多分言われないと思う。

 

 

どういう方向性で書けばいいか迷っている

 

この場合は、よくあるペルソナを決めてという

パターンだと思う。

もちろん私も大切だと思うけど、だいたいは

自分の理想のペルソナになりがちである。

 

理想というのは、勝手良いというか、

こうあってほしい!という思いからなっている。

 

それだと、本当に必要だと思われている人からは

ズレているかもしれない。

 

 

自分のお客さまはどんなタイプが多くて

どういうことをいつも大切にしているか…。

もっと、探すところから始めよう。

 

 

いろいろなパターンで

書いてみるのもありだと私は思う。

 

 

​書くことが面倒だ

ブログやSNSなどをしている理由はどこにあるのか?

 

書かなくても集客や売り上げが

上がる人だったらわざわざやる必要はないと思う。

 

 

その書くことが面倒だと思う理由は何だろう。

 

 

それは、他の理由にも繋がって

いくのかもしれないし、

書くという行為が面倒なのか、

それなら音声配信はどうか?

 

なぜ?なぜ?を自分でしてみると

いいかもしれない。

 

 

 

ただ、これには気づいていない部分も出てくるので、やはり並走してくれる人がいるといい!

 

 

やる気も出てくるだろうし、1人じゃない

というのはすごく大きい。