ほぼほぼ、何かわからない写真ですが、ワイヤーフレームと言います。

 

ワイヤーフレームとは、
ホームページのレイアウトを定める設計図のことです。

 

骨組みみたいな感じなので、シンプルにどこに写真を置いて

どこにボタンがあってと、導線を知るためにも必要なものです。

 

 
 
ホームページを作ってもらったけど、何かしっくりこないなと思うことも
多いのではないでしょうか。
 
 
ではなぜ、そうなってしまうのでしょうか。
 

 

ホームページは見せたいものを並べるだけでいいものではない

 

 
 
どうやってお客様は見て、何を知りたいと思っているか。
商品やサービスの良さを伝えても、見ている方がいいなと思えるものでないと
ホームページを作っても、何だかピンとこないものになってしまいがちです。
 
 
せっかく作ったけれど、伝えたい事が伝わって
いないページだと勿体ないものです。
 
 
 
 
 
お客様にとって、必要だな!と共感できるページでないと
素通りしてしまう事が多いものです。
 
 
 
クレードルでは、お客様にヒアリングをするところから始まります。
その後にお見積りに進み、契約となります。
 
 
そして制作に入ったら、このような設計図を作るところから始まります。
 
デザインを作ってしまうのではなくて、一度動きやイメージを共有するためにも

簡単な骨組みを作っていきますので、ズレが少なくなります。

 
 
 
いきなりお願いするのはちょっと怖いなと思う方に
無料相談もしています。

 



 

 

~自分の仕事を届けたい人へ~

つながるデザイン

女性起業家・個人事業主のWEBをサポート

 

WEB/LPデザイン制作
深堀ヒアリングで価値観を言語化して
デザイン制作します

WEBコンサルティング
あなたが大切にしていることや売りポイント(強み)を
見つけることでWEB集客に活かします

DTPデザイン
名刺やショップカード、リーフレットなど
WEBとセットでデザインを統一

 

LINE公式アカウントしています!