最近、自分のことを話した時に

「意外!!」と続けて言われた。


人が見ている自分と、本当の自分は違うのは

当たり前だけど、意外と思われたのは、

私にも苦手な人がいて、何とか会わないように

しているということ。

 

 

私はどうやら、誰とでもフラットに

接する方なので、苦手な人がいないと

思われていたようです。



そう、苦手な人にも他の人と変わらない

感じで接していると思って

もらっていたみたい。

 

いやいや、普通に居ます。苦手な人。

 

 

実際の私はどうなのか、自分の事なので

お相手が気づいているかはわからないのですが、

苦手意識が出てしまいすぎると、

感情が先に出ちゃうので、無理難題な事を言われた場合は、事実を伝えるということに

重きをおいて接することで

回避しているのが今の私には合っています。

 

 

こうしたことってどういう

シチュエーションでも起こりうること。


会社にお勤めでも、苦手な上司や同僚がいる

個人事業主だとお客様だからと断れない。

 

 

 

よく他人は自分を映す鏡と言いますが、

自分が負の感情で接するとだいたい良いことは起こらないなと思っていて

嫌だなーモードで仕事をするとろくなことはないです。

それって、どこかにきっと出てしまっている。

 

 

 

以前、荷物を届けてくれる配達の人で、

とても苦手な人がいて

その人は最初ピンポンと押して何故か

ドアノブに手をかけ開けようとする事が

何度かありました。


引っ越しした当時、それが恐くて

不信感の塊でわたしは接していたのです。


またその方も、不愛想なので、私もそれとなくの対応だったと思います。

 

 

ある時、そんな気持ちで出ずに普通に

対応してみたんです。

「ありがとうございます♪」って受け取ったら、

全くそのおじさんの事が気にならなくなりました。

 

 

 

おじさんはその後対応がどうだったのかは正直忘れちゃいましたが

自分の意識次第で気にならなくなって

変えられることもあるなと実感しました。


 

 

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