cracking-my-ballsのブログ

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VC・M&A・破産のプロのアウトサイダーから起業家への伝言

Amebaでブログを始めよう!

現在出張に出ている。

あいもかわらずの移動中に書いて、タイミングを見てUPだな。

現在は事業計画書の書き方と資金調達の仕方、及びビジネスイノベーションについて書いている。




中国外交官スパイ容疑


中国外交官(1等書記官)がスパイ容疑で新聞の一面を飾ったな。

彼は中国参謀部第2部に所属していた。

その後日本に外交官として来て、多くの経済活動をおこなった。

松下政経塾にも関与していたようだ。

日本のいわゆる、公安の〝外事〟は、中国等の大使館関係者を全員マークしている。

重要な国益に関する情報が国外に漏れないようにだ。

前にも記事かなにかで書いた記憶があるが・・・

現代のスパイは、別に軍事情報だけを求めに日本国にくるのではない。

今日は国益に関する経済情報や重要人物に関する〝情報〟を取りにやってくる。

合法非合法すれすれで・・・物凄く巧妙なのだ。

なので、明確な法律違反の線引きが難しい。

よって、明確な線引きのない私の登場となるのだ(笑)

いみじくも、私の書いた小説「43時間」は10年以上前の話だが・・・

こういうことが実際には、裏側でしょっちゅうあるということが、一般に少しはわかったのではないかと思う。

私は43時間という小説で別に奇想天外なSFを書いているのではない。

信じるか信じないかは、読んでいるあなた次第だが(笑)


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知恵袋のID


 前回の記事 で書いたように、yahooの知恵袋で糞野郎に喧嘩を売られたので買った(笑)

グダグダ書くとしみったれた言い訳ぽく聞こえるから、簡単に描こう。


先ず、

カテゴリーということに付いて

昔、レコードは高価な設置型のステレオというものでしか聞けなかった。

それをSONYという会社は、〝ウォークマン〟という画期的な商品で持ち運び自由の音楽プレーヤーを開発し、〝音楽を持ち運べる〟というそれまで誰も考えていなかったような概念を打ち立て、商品化し大ヒットさせた。


スティーブ・ジョブスという男が、今度はその画期的な商品〝ウォークマン〟が現代では画期的ではないと感ずいた。

ウォークマンは、物理的音楽媒体(テープとかCDとかMDといったモノ)を再生する装置である。

10000曲は入らない。

ナップスターというMP3やP2Pの原理を用いたfacebookにも影響を与えた男が考え出したネット上の音楽配信サイトは、怒涛の訴訟の嵐を呼んだが物凄い人気を博した。

最後は、もちろん飛んだが。

そのナップスターの本質をジョブスは見逃さなかった。

本質とは何か?

技術革新だけではないところだ。

ジョブスはipodという商品とitunesというビジネスモデルを考えた。


何が言いたいのか?


重要な点は、いずれも、規制の概念、つまり従来のカテゴリーというモノに当てはまらいモノだと言うことだ。

SONYもジョブスも過去のカテゴリーを当てはまらいモノを創った。

ウォークマンは、従来のステレオではない。

ウォークマンに、ipodのような、音楽配信市場はなかった。

よって、ipodはウォークマンではない。


チンケな私の話に戻ろう。


「43時間」というものは、小説ではない。ブログメディアで書いているが、ブログでも無い。

読んでいる時に音楽を聞くことを強制する。

写真が300枚以上もでてくる。それは絵本だ。

編集も複雑だ。


規制の表現を打ち破ってやろうと思って書いた。

だから、小説とは思っていない。

書いている時は、文字と写真と音の表現物だとしか思っていなかった。

もともと小説を書こうと思って書いてもいない。

しかし、全く知らない誰かに〝それ〟を伝える際に・・・

果て?何て伝えればいい?と疑問が浮かんだ。


それは今回の知恵袋騒動に繋がる(笑)


実のところ、ここの毒者、もしくは一度でもどこかで、私の文章か表現に触れている人であれば、

〝なるほどcrackigのやりたいことはコレか〟と簡単に思っていただけるであろう。


しかし、全く知らない人になんて言う?

自分の創ったモノを?

少なくとも小説とは言いたくない(笑)


今回学んだ事がある。


デジタル上での、〝人との距離感〟である。

ほぼ間違いなく、うちの読者ならば、私に〝否定的〟な立場でコメントはしずらいだろう。

私との距離が近ければ近いほど、そうであるはずだ。

意識的にそれはおこなっている。

もちろん、場を荒らすヤツを防御するためが最大の目的だが、読むものを意識的にある方向に持っていく際に、雑音は邪魔な場合がある。

これって、企業経営の基本だと思っている。

「こいつ怒らせたら怖い。でも普段は優しい。」

と社長は社員に思わせていなければ、組織など瞬間に空中分解する。

まぁ・・かといって

別にブログは、〝会社〟ではないので読者はなんらの私に規制を受けない。

ただ運営者であり、このブログという船を進める船頭でも私はあるので、多くの読者がある一定の面白さを享受できるように見えない枠組みのようなモノを〝編集〟として構築している。

私にコメントで糞野郎!と書いても別に怒らないが、ブログの趣旨軌道を揺るがす恐れのある某言は、対処する。


私は起業家であり、ギャンブラーだ。


前回のブログで書いたとおり、自分で創った上述した規制によって縛られている読者以外の、距離がすごく遠い人に、〝どう感じるか?〟を聞いてみたくなった。

褒めてくれる人は最高にうれしいが、もう何年も人から怒られなくなった、防御が身体に染みついた〝師匠〟と呼ばれる私は、そんな呼び名で読んでくれない〝死匠〟の世界で意見を聞いてみたくなった。


で・・・


知恵袋の小説のカテゴリーで聞いてみた。

小説でないモノであるから・・・

考えた。

そこで・・・

読者の方が映画化希望というコメントをしてくれたのを思い出した。

その通りだ。

〝小説だか・・・文章だか・・・なんだかわからないもの〟を〝映画〟というジャンルの人なら、どう評価してくれるのだろう?

と思った。

投稿する前に1時間キーボードの手をおさなかった(笑)

常に、物事を知ったかぶりする人生の〝回答者〟の振りをしている私が、〝私〟を何も知らない、ノ―リーチの人々が知ったら、相当〝怒られる〟というそしりを受ける(笑)。

私の性格なのであろう。

〝やってみよう〟が〝怪我をしないようにしよう〟という心を上回った。


もっと、ずるく投稿すればよかったかなとも今では思う。

IDを変えて、他人になり済まし、「こんな小説があるんですが・・・どう思います?」

的な(笑)
でも・・・そういう生き方ができないもんでね(笑)

私は。

で・・・

そこで、何があったかというと、

「お前の小説面白くねぇ!」

「誤字脱字が酷過ぎる!」

「どっかで見たような内容!」

なんて批判は、覚悟して投降した。


しかし、

一ミリも私の文章を読んでいない者が、


こいつは違反者なので通報しました。


と書いた。最初はしょうがねぇか・・・・と、もちろん思った。

しかし、〝通報〟と書いてある。

「このバカバカ、糞野郎!」って書いてもらったほうがまだ良い。

別に気にしない。

なぜなら、質問は消えないからだ。

この機械的に恒常的におこなわれている所業は、私の質問自体を抹殺するためにおこなわれた。
無感情のもとで・・

いいとか悪いとか・・・

以前に。

おこなわれている。


バーに行った際。

店員が私のグラスにビールをこぼしながら継いでも全く怒らない。

そのビールが、大量に私の服にかかっても全く私は怒ったことはない。

しかし、そのビールを頭からかけられれば怒る。

今回は頭からかけられたと判断した。

投資家に損をさせ土下座をしたことは何度もある。

ポールダンサーの踊るバーの舞台で、オレに損をさせた・・・お前も裸で踊って来いと言われ、踊ったこともある。

靴をなめたら許してやると言われ、自分が今回は間違っていると思った時は、なめた時も何度もある。

しかし、ベルトをはずし、これで首をくくれと投資家に言われた時は、そのベルトでそいつの首を絞めてやった(笑)
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相手を私に従わせようとは思ない。

しかし、何が〝自分の生き方〟かを分つ境界は守る。
どこかで、上述した組織運営の社長の威厳みたいな・・・自分のテリトリー(価値観の境目)を大事にしたいと思ったのかもしれない。


10年前ぐらいか

2chでボロクソ、私がM&Aをした会社が書かれた時、まじめにその運営者に、あまりに酷い文章は削除してくれないでしょうか。と送った。

私の指示に忠実に従って実名でその作業を行ったうちの社員は

結果、住所、氏名、連絡先まで掲示板にさらされ、

〝こんなバカが削除依頼をしてきましたよう(笑)  . (^∇^)アハハハハ! ニャハハ(*^▽^*). 笑える〟と
掲示板の運営者に笑われながら書かれた。

笑いながら書かれた一文は、偶然近くに住んでいた別の掲示板閲覧者に火を付けた。

別に住所を載せたやつがやったわけじゃない。

しかし、

住所と家族全員の顔を掲示板にさらされたその社員は個人的に物理的妨害を受け、その被害は家族にも及んだ。

もちろん、その運営者を3か月かけて全精力で私は見つけ出して、お灸をすえた。

それ以来・・・2chの黙らしかたを学んだ。(ここでは書けんが。。。)

全うな奴なら、説得する。
理知的なやつなら理知的反論を書く。

愛情を持った奴なら、こっちも丁寧に接する。

料理な好きな私は丁寧さを絶対守る。

しかし、

今回のような2ちゃんねらーは始末におけない。


もちろん結構考えた。時間もかけて・・・

調べると・・・

相手は機械だと思った。

自分の価値観を押し通す機械。

何百回の裁判でわかったことがある。

心が通じない決着もあると。


理知的に怒る


優しく怒る。

そんな器用なことを、今回の私はできなかった(笑)

怒る時には怒る。

それが怒ると言うことではないか(笑)


今回偶然にも知恵袋で遭遇した自称通報マニアは・・・・

こいつが2ch的住人であるとすぐにわかった。

その際、私には、二つの選択肢しかない。

物理的に排除するか、徹底的に罵詈雑言を浴びせて〝こいつは厄介な奴だ関わらないでおこう〟と思わせるの二つだ。

上述した通り〝お願いします通報をやめてもらいませんか〟とこの手の奴に頭を下げても

モニターの前でニヤッと笑い、「お前はゼウスの逆鱗に触れたのだよ。ドラゴンの召喚だ!げへへっグビグビ・・・(笑」

と笑ってポテトチップで脂ぎった手で更に通報する。

その行為を助長させるだけである。

案の定片っぱしから通報され出したので、自分の過去ログを守る事をしなければならない。

私は。

もちろん、こっちも上述したような物理的被害は何もないのであるから、住所を割だして物理的に殴りつけるなんて子供な行為はできない。

うちの社員にある時、こんなやつがいた。

昔の彼女が何をしているか調べても良いですか?と聞いてきた。

CIAの情報網を私物化しよう。という提案だ(笑)

私の返答は

「アホ!知らないから良いこともある(笑)」

である。

で・・・

たかが個人の掲示板の口げんかに会社を使ったら、私はウンチ星人だ(笑)


残っているのは、ウンコな敵を説得するしかない。

で・・・

とにかく言いたいことがあるなら直接言えよ。と書いた。

意味もない通報はやめて欲しいと書いた。

もちろん最初はユーモアを入れて・・・

反応は全くなし。

で・・・

次の手を考えた。

私は、最も汚い言葉を浴びせるのが、こう言うやつには効くという過去の経験を選択した。

そうじゃないと・・・

反応しないんだよ。

こう言うやつ。来たない言葉以外は(笑)

経緯を知らない他人には最も〝バカ〟と映る行為だ。

膨大な数の糞野郎を書きこんだ。

徹底してそいつの回答を潰すしていくしかない。


ま・・・

他人にどうこうみられるより、こいつに〝アホ野郎〟と伝える事で過去ログを守ることを第一義と考えたわけだ。

で・・・

こいつの回答全てに参入して、

30か所ぐらいに罵詈雑言を書きまくって、コンタクトしてこいと書いた。

お前の言いたいことを聞かせろ!と

結果はもちろん一度も返答はない。

敵はひたすら、yahooという社長にこいつを抹殺してくださいと願い出た。

罵詈雑言だけではユーモアがないとおもったので・・・以下のような文章も書いたみた。


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psalmくん。
悪徳保安官の取締ごくろうさま。

敬礼をし合う二人。

さて、cz_efiのウンコ野郎キャンペーンサイトだが、正確なアドレスは↓
http://ameblo.jp/cracking-my-balls3/entry-11263416813.html
だ。

すまん。私の伝え方が悪かったのだろう。
そのアドレスだと、ブログのトップが必ず表示される。
つまり、今後・・・新作記事を書くと、それが表示されちゃうんだ。
未来の非同期のこの質問をみた閲覧者のことを考えると、特定した記事アドレスを指定しておかないと
何のことかわからなくなると困るからな。

何が困るのか?

下のcz_efiのほう系やろうのウンコぶりを後世に残すことだ(笑)


さて、czのウンコ野郎、お前にプレゼントがある。
http://www.youtube.com/watch?v=uNaqYVsistg&feature=related

どうだ?

興奮したか。

さて・・・・

お前がどんな奴か、いろいろ想像している。
たぶんモテないのは分かるが・・・
なぜか?
つまんねぇからな(笑)
お前の回答。
Hの最中でも、この知恵袋でカテ破りが起こってないか・・・きがきじゃないのだろう。
そんな奴はモテん。

オレのブログの〝恋のデビュー〟という恋愛指南の記事がある。
良く読め。

お前の回答だが

ユーモアがなく、ある一定の弱者に対してのみの攻撃性が見て取れる。
別にオレは心理学者じゃないが、人生経験はありがたいことに多い。

で・・・

お前の脳の神経伝搬を想像してやろう。
先ずお前は朝起きると監視する。
何をそんなに監視しなければならないかは、自分でもわからない。
とにかく監視しなければと思う。
だから、先ず監視する。
部屋の隅々を監視した後、トイレに違反がないか監視した。
風呂も監視したが、違反はなかった。
歯を磨こうと思ったが、今日は誰にも会わんからな・・・と自身の正義を
貫き、磨くのをやめた。歯磨きは監視対象に入らなかった。

風呂には入らないが、電気は止まってはマズイと近くののコンビニに、
「東電のやろう値上げなんか考えやがって・・・オレのPCが止まったらどうすんだよ・・・」
と思いながらも溜まっていた電気代を払にいく。
そのついでに、チキンとフランクフルトとポテトチップを5袋買う。
心の中で、なぜコンビニにポテチの徳用サイズがないのかと「ちっ」と舌打ちをする。
今日は誰にも会わないと言うのは、コンビニ店員は違うと自分の中で勝手に思う。

コンビニの袋を提げて、アポートに戻ると
昨日食ったコンビニの弁当を、燃えるゴミに出した事で
隣の口うるさいババァに注意をされる。

あのババァ、いつか正義の鉄槌をくらわしてやる〟と思った。

すぐに机に戻り、引き出しに隠してある監視手帳リストのcracking-my-ballsの上にババァの名前を書いた。
その監視手帳リストの最初のページには、〝デスノ―ト〟と題名を入れていたが、ちょっと古いかと思い、線を引いて、
windows9といまだに発売されてもいない、自分の想像する最新のOSの名前を書いて、少し落ち着いた。

デスノ―トを引き出しにしまったお前は、2年間電源を切っていないPCに向かうと、
更なる監視を始める。

いくつかの〝お気に入り〟に入っているサイトをめぐって、古巣である知恵袋に戻る。
「今日もこの知恵袋の正義はオレがまもらねぇとな・・・・」

もちろん。
お前はyahooで働いているわけではない。

なので、ボランティアだ。
そのボランティア精神に誇りを持っている。
いくつかのカテを縦断して手を止めた。

「はつねミクのQVSファイルを置いてあるところってあります?」

カテ破りの違反者を見つけたお前は、〝ギラリ!〟と目を光らせる。

最高に興奮した。ちょっといきそうになった。

「オレの正義を魅せる時が来たようだな。」

そう呟くと、PC横のコークの2ℓのボトルを太った手で、掴み、グビッと飲むと
ポテトチップを食った油の付いた手のままマウスをクリックする。

「天よ!・・・またひとつの悪を処罰しました。」と天井をみやげ、昇天する。

しかし、休む暇はない。

処罰しなければならないやつは、この世界にたくさんいる。
よって監視ししなければ・・・

一人を処罰したことで、自分が少し、浮ついた心になった事を戒めた。

改めてPCに向かう。

監視を続けなければ・・・

もちろん、何を監視しなければならないかは、いまだにわからない。

しかし、腐りきったこの世の中は監視しなければ・・・・

って毎日・・・監視しているのかCZ?

お前キャラクターが面白いから、小説にしようと思っているんだが・・・シリーズモノにしようと思っているのだが・・・・

情報くれ。

反応ナイトつまらん。

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これが、最も効いたらしい。

これをUPして数十分

で敵が膨大な通報をおこなった。



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残念ながら〝cracking-my-balls〟というIDは知恵袋で、使えなくなった。


飛ぶ直前の画面はこう。


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カテゴリーマスターで死ぬとは、なんか私らしいなと自分で思った(笑)


ひとつ、面白い事がある。

Yahooの知恵袋(スタッフ)の対処についてだ。

上述したように、私の罵詈雑言の〝糞野郎〟的なモノは現在全て削除されたが、それ以外の通報されまくった過去の回答は全て残った。


よって、起業家予備軍達への伝言は今回残った。

この点は最も、私のIDが飛んだ場合の危惧していた点だが・・・

知恵袋の奴らは・・・私の過去のまともな回答は残した。

知恵袋スタッフに感謝する。


喧嘩の経緯を見ていたんだな・・Yahoo。


おもしれじゃねいぇか(笑)

IDは飛んだが、過去ログは残すのことに成功した。

しかし、私はcracking-my-ballsとしてアクセスできなくなったので、私の過去の回答はネットのデジタルの海(世界)にちりじりに飛び去り、誰も制御できないこととなった。


まぁ・・・

海に散骨だな(笑)


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私が頭からビールをかけれられたと判断する基準は、私にしかわからない(笑)

めったなことでは怒らないのは古い読者はしっていよう。


しかし、怒る時には怒る人間ではありたいと思っている。


ボロクソに喧嘩相手に書いたが、yahooスタッフは最初の某言に目をつぶってくれた。

今度やったら、ID潰すぞとわかった。


再度考えた。


ブログで、事もあろうか、読者の何人かにこのバカなサイバーテロに参加してくださいといってしまった。

で、

根性ある数人が、なんのメリットがないにも関わらず、私の稚拙な喧嘩に参加してくれた。

私の書いてない投稿記事にも私のブログの読者は喧嘩相手に書いてくれた。

私を支持する意見を。

こいつらは自分のIDも飛ぶのを覚悟で書いてくれた。


この時点で相当なyahooからの私へ警告があったので、そこ(喧嘩相手)に、私が一言でも書けばIDは飛ぶと理解していた。

過去2年間という長い時間をかけて私の書いた400近い回答も飛ぶだろうなとその時は思った。

正直書くと・・・

キーボードを打つ手が少し躊躇した。私もバカじゃないからな(笑)

でも・・・


私も書いた。


〝糞やろう〟と。


で・・・


その数時間後

yahooのIDが飛んだと言うわけだ。

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私とはそういう人間だ。


2年間の膨大な努力がたったの数時間で吹き飛んだが・・・(笑)

仲間が一人で戦っているのに、私が逃げるわけにはいかない。

もう40も半ばだが、いつまでもそういうバカでありたいと思っている。

うちの社員が、仲間が、家族が、ピンチなら・・・

喜んで全てを捨てる。

オレの為に殴っているやつを見捨てれば、オレはオレではなくなる。


喧嘩相手は、いまだに機械的に、無造作に、

私以外の質問者にも現在も抹殺をおこなっている。

人とはそういうモノだ。

何百回の裁判で身にしみている。


勝とうが負けようが・・・

裁判の後で・・・反省し・・・

当事者に申し訳なかったと頭を下げた者を私以外で見たことはない。


ほとんどの人間は今まで培ってきた価値観を変えない。

ほとんどの場合、他人によって強引な行為で人の価値観を変えることはできない。


どちらが正義かなどとは、私にはわからない。


しかし、起業家という生き方を私は選択している。


それはイノベーションによって従来の価値観を変革する行為に元づいて生きると言うことであり、従来の概念を破壊して創造する行為をする者だ。

自分の信じた道ならば、必要とあらば全てを捨てようが、丸裸にされようが、負けがわかっていようが、貫き通すという生き方かもしれない。

だから・・・

起業家は優しさを忘れてはならないのだと思う。


そんな人間の書く文章が、好きといってくれる奇特な人が、一人でもいれば、

今後もよりよい文章をこれからも書いていこうと思っている。


私に〝糞野郎〟というコメントを書いてくれる毒者を待ちながら(笑)