小林麻央さんが22日夜、亡くなられましたね…
朝、ニュースを見てましたが、涙が止まりませんでした…
知人というわけでもないのに、こんなに他人の死で泣いたのは初めてです。
愛に希薄な現代で、これほど人を愛する、人を想うという事を体現されて生き抜かれたというのは、彼女の生き様を見た多くの方々に多大な影響を与えたと思います。
私も今、身近にある、なんでもない幸せがどれほど幸せで有難い事かという事をよく、よく、噛みしめ、生きなければと、痛烈に思います…
私は子供の頃、生きてる事が嫌で毎日死にたいと思って生きていました。人間そのものが大嫌いだったからです。
でも成長していく過程で、もし、人がこの世に生きる価値があるとするなら、
人はものを建設的に考え、行動する事が可能で、太古の昔から幾多の過ちを繰り返しながらも少しずつ過ちを修正し少しずつ未来を築く事ができる事、そしてもうひとつ、他のものを心から愛するという事ができるという事だな、と気付き、それから自分が人として生きる事、そして生き生かされている事を許せるようになり、幸せを感じ、生きようと思えるようになりました…
そんな過去から、麻央さんの生き様はあまりにも強烈で強く、きっと心と体は辛く苦しかったであろうに、最後まで前向きに生きる事を辞めなかった麻央さんに心を打たれ感心しっぱなしで…
残された海老蔵さん、子供達の事を思うと胸が苦しいです。
でも麻央さんなら…きっと後ろを向かず、皆が幸せを感じて前を向いて生きる事を願われるでしょうね。
人が生きる、という事、死という事、
そして愛するという人の最も尊い行いを教わりました。
とても麻央さんのようにはなれないかもしれないけど…生き、活きたい。
偉大な人でした。
心よりご冥福をお祈りします。