どうもぷにゃきちです!


遂に新しいテレビが我が家にこんにちはしたので、溜まっていたいわゆる積みゲーが消化出来ます。


その中でも特にやりたかった「ジャッジアイズ:死神の遺言」をようやくクリアまで持っていけたので、今日はそのジャッジアイズの良かった点や悪かった点などを話していこうと思います。(ネタバレ無し)



「ジャッジアイズ:死神の遺言」


発売日:2018年12月13日


販売元:セガゲームス


ジャンル:リーガルサスペンスアクション


評価:★★★★⭐︎(4.5)


評価


まず評価するべきはそのストーリーです!


出来が非常に良く、プレイしていてとても面白いストーリーでした。龍が如くスタジオらしいはちゃめちゃ展開も多いですが、そこら辺を「そうはならんだろ」と雑に笑いながら受け入れる事が出来る人には特に向いています!


主人公は元弁護士の探偵である八神隆之。木村拓哉さんが演じており、顔もそのままキムタクです。


弁護士だった八神はある創薬センターに附属する病院で起こった老人の殺害事件で罪に問われていた大久保新平の裁判において見事に逆転無罪を勝ち取り一躍有名になっていたのですが、その大久保新平が事件後しばらくたって恋人を刺殺し放火。再び罪に問われた彼の弁護を担当する内に世間からは殺人鬼を野に放った弁護士などといわれるようになり、八神自身も大久保新平を信じてあげることが出来ずに、弁護士という仕事と向き合う事をやめてしまいます。


そしてそれから3年が経った頃…神室町では死体の眼球が抜き取られている連続殺人事件が起こり始めます。そしてひょんな事からその事件に関わってしまった八神はその事件の真相を究明していく事になる……


という感じのあらすじです。


序盤はよくあるサスペンスものと思ってしまう展開もややありますが、中盤から終盤にかけての展開は他の法廷ものとは大きく違った個性ある作品へと変わっていき、そのイメージのまま物語に幕を下ろします。そしてアクションゲームなので、最後は熱いアクションバトルを楽しめるのもこの作品のいい所でした。


サスペンスものは物語が命なので、後半の盛り上がりや事件の真相を詳しく語れないのが非常に残念です。



ゲームシステム


難易度は初見ハードでプレイ。大体はいつもの龍が如くでしたね(笑)


ドラゴンエンジンが使われているので、龍が如く6に非常に近いプレイ感でした。寄り道も多く、1周目でも通常のRPGと大差ないくらい遊べますね。


寄り道に置かれているミニゲームの質もいつも通り高く、殆どが楽しめたのですが…たった一つだけ不満を感じたミニゲームがありました。それは尾行ミニゲームです。


探偵っぽさを出すためのアクションパートとして用意されたと思うのですが、正直言って面白くないです。


ミニゲームのベースが尾行という仕様上、何もしないで様子を見るだけの時間が多く、また一回あたりのプレイ時間も異様に長いです。隠れて追いかけるだけなのに10分とかかかる場合もあります。それなのに物語中何回もプレイする事になるので、結構苦痛に感じました。


こういった手合いのミニゲームにまで力を入れすぎてしまうのが龍が如くスタジオの悪い癖です。同様にチェイスも面白くないと言われがちですが、尾行よりはアクション性があるので遥かにマシだと思いました。まあそれでも淡白なのは認めますけど…(笑)

(サイドケースの徳永のカツラを追いかけるときにスケボーを使ったのは面白かったです)




戦闘面は今まで桐生さんを使い続けてきた如くプレイヤーであればあるほど、最初は八神が弱く感じてしまいます。これは龍が如くファンにしか分かりづらい例えにはなってしまいますが…最初の八神は「龍が如く極」の無強化堂島の龍スタイルくらい扱い辛かったです。


「ああ…桐生さんって本当にバケモノだったんだなぁ…」と、如くファンなら思えますがそうでない人は序盤の八神の扱いづらさには頭を抱えてしまうかもしれません。しかし強化していくと後半はすごく強くなるので「やっぱり八神もバケモノだ」という結論に至ります(笑)


戦闘面に関してもう一つ。それはかなり敵が強かった事です。僕は今まで遊んだ如くシリーズは全部トロコンするくらいやり込んでいて、如く系のゲームは上手いという自負があります。その僕ですらハードで何回か敵の前で地に伏す事がありました。

(特にラストバトルでは所持金3000円の回復アイテム4個程度で挑んでしまったので、難易度緩和を提案されるくらい沈みました笑)


全体的に敵の攻撃力が高く設定されていて、敵の大技を喰らったら最大HPが減る致命傷というシステムとの組み合わせもあって、スリリングな戦いが多かったです。攻め過ぎるとたまに相手に攻撃を弾かれて隙を晒してしまう事もあったので、攻めどきを考えないといけないというのも面白かったです。


ただ致命傷のシステムは次回作のロストジャッジメントで削除されたらしいので、不評だったという事ですね(笑)実際治すの面倒でしたし…


最後に


良い所悪い所と色々書き出しましたが、最終的にはやはり出来の良いゲームにおさまると思います。


ストーリーだけで見たら満点近い評価なのですが、どうしても尾行モードが足を引っ張ってゲームとしての評価を下げてしまいがちでした。


まだ一周が終わっただけなので、これから合間を見てトロコン作業にも移りたいと思っています。ただペルソナ5 ザ・ファントムストライカーズが1月のフリープレイに参戦してしまったので、本格的に始めるのはそっちをクリアしてからにしようかなと思っています。


トロコンしたらトロコンレビューも出す予定なので是非是非見て下さい!


おそらく次の記事はペルソナ5ザ・ファントムストライカーズになると思います。あぁ…どんな物語が待っているのか今から楽しみです!


それでは今回はここら辺で。

最後まで見ていただきありがとうございました!