こんばんは。
千葉のカーディティーリング専門店 グランツの廣瀬でございます。
本日の作業は
ダイハツ ハイゼットカーゴ フィルム施工作業
施工したフィルムはNS-008です。
プライバシーガラスに可視光線透過率7%のフィルムを施工しました。
その後
トヨタ クラウン20系アスリート フィルム施工作業
施工したフィルムはNS-015です。
ソフトプライバシーガラスに可視光線透過率13%のフィルムを施工しました。
他のクラウンの写真はこちらからご覧ください。
その後昨日から作業している
トヨタ ハリアー コーティング作業です。
このお車ですが始めはメンテナンスの予定でした。
他のお店でECHELONが施工してあります。
約1年前にコーティングを施工、3年保証なのであと2年は保証期間内です。
しかし担当の方とお話をすると
このスクラッチキズを除去した欲しいとの事です。
このキズはボディーが黒ならばしょうがないスクラッチキズですね。
しかしメンテナンスの磨きだけでは除去しきれないキズです。
そこでコーティングの再施工へと変更になった訳です。施工しなおしたコーティングは当店のオリジナルガラス系コーティングZONE(1年保証)です。
いつも私は書くのですがただ保証が長いコーティングだけでは意味がないと思います。
今回の場合、お客様がスクラッチキズを気にしておられる、ボディーがブラック(202)、屋外駐車で木の下に置く。
この情報で私だったら長期間保証のコーティングではなく、間違いなく今回のようにガラス系コーティングを施工して
綺麗な状態を常に保ちたいのであれば定期的に再施工してください。
っとお勧めします。
なぜかと言いますと、
どんなに高い高級なコーティングを施工しても、かならずスクラッチキズは入りますし、シミは出来ます。
これが高級なコーティングを施工したのであれば、汚れない・キズ付かない・シミ付かないのであれば間違いなくそちらを勧めますがね。
コーティングは再施工をした時が一番綺麗です。
詳しくはこちらのガラス系コーティングの種類の記事をご覧ください。
あくまでも私の考えですがね。
っと言う事で再施工に切り替えました。
コーティング作業後です。
綺麗になりました
他のハリアーの写真はこちらからご覧ください。
明日は
フィアット パンダ コーティング作業
VW シロッコ 部分コーティング作業
などを予定しています。
ではでは