「こいつ何言ってんのや?」
と思われた方もいるでしょう。大丈夫。平常運転です。
本でも雑誌でも、ブログの文章でも、読んでいるとなんとなくその文章に合った声や話し方で語りかけてくる様になる瞬間が好きです。
CV.ナンタラ…みたいな感じ。
ブログに至っては、ある人は「でね、でね〜こうで、こうで〜」みたいな女の子が楽しそうに話しているイメージだったり、ある人は訥々と静かに語る口調だったり、ある人は「なー。こんなことあったのよ。」とたまに連絡がある友達の様だったり。
まぁ勝手にイメージが湧いてきてしまいます。
たまに、面白い人の文を真似している人もいるんですが、真似をしていてもやっぱり本家の空気感というか、息遣いというか、その面白いイメージはオリジナルの様には出せていないのです。そんな時はやはり声も聞こえなくなり、独創性と言うのはその人の人となりが創るものだと思うのです。
人となりと言うものはその人の色々な細かいところから伝わってくるのでございます。
会ってるとちょっとした目線や目配せのやり方、言葉の選び方、使い方、人に見られてない時の表情など。
不意にその人の人柄や本音などが垣間見てしまった時は気まずくなる時期もありましたが、この歳になってくると、その人自体の人物像を考察していくのが楽しくもなって参りました。
ブログも同じで、あからさまなフォントや絵文字の使い方ではなく、ちょっとした文の選び方、組み合わせ、句読点の使い方、行間などに出ているなぁ。と思いました。
この人。好きだなぁと思う様な人なりの人はやはり文章を読んでいても面白く、声も聞こえ、話しかけてくるのでございます。
自分の色は自分で出せるようになりたいなぁ。と思った話なんですが、もしかしたら私の書くブログの文章も何処で誰かに話しかけているかもわかりませんね。