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当社のR2D2。

ナブー 王室専用機に備え付けられた

宇宙船や電子機器のオペレートを主目的とした

アストロメク・ドロイドである。高度な電子頭脳 を持ち、

宇宙船 等の操縦、電子、機械修理から

ソフトウエア航法ナビゲート・機関制御・暗号解読 から

クラッキング ホログラム 映像の録画再生や送受信および転送、

膨大な量のデス・スター設計図を丸々コピーする

メモリー能力等、様々な能力を持っている。



真空の宇宙空間 から灼熱の砂漠や極寒の

雪原・果ては水中まで、高い環境適応力で活躍できるように設計されている。



そのボディのコンパクトさにも関わらず、装備も非常に豊富である。



手の代わりになるマニピュレーター は元より、

ホログラフ 投影機、様々な工具や工作機械

標準的な汎用通信ソケット、潜望鏡代わりになるカメラ、

信号受信用パラボラアンテナ、消火器、

さらには自衛用のスタンガン

飛行用ジェットを搭載した高圧力ブースターまで搭載している。



それでもなお余剰スペースがあり、

ドリンクディスペンサーや小型の射出用コンテナ

ルーク・スカイウォーカー のためにライトセーバー を射出した)

を搭載したこともある。



これらは、元々はついていなかったが持ち主が変わっていくにつれて

追加されたり外されたりした機能も含まれる。



基本的に三本足に装備されたキャタピラで移動する。

段差の低い階段の上り下りも可能。無重力の宇宙空間でも

脚部を船体に吸着させて自在に移動して見せる。



動力は電力で定期的に充電を必要とする。



主電源は手動で切り替えねばならない。



人間や他のドロイド が喋る自然言語 は理解できるものの、

様々な音程からなる電子音 による機械語しか喋る事は出来ない。



翻訳をするプロトコル・ドロイドは大抵は相棒のC-3POが務める。

しかし音階を自在に操る事で、C-3POの助けが無くても、

ある程度の意思疎通は可能である。

また、Xウイング などの戦闘機に接続される際は、

自然言語 の文字表記で話すこともある。



なお、作中で最後の所有者となったルーク・スカイウォーカーは、

C-3POの通訳なしでR2-D2と意思を疎通させる描写がある。



作中では、小さなボディに不敵な精神の宿る活躍ぶりをみせるものの、

その実寂しがり屋な所を見せるなど、

人間の解する言葉は喋れないがなかなか豊かな表情を見せる。



時々、癇癪を爆発させる事もあるが、基本的に礼儀正しく忠義にも篤い。



タトゥイーン の地に送られた際は、周囲の反対を押し切り、

オビ=ワン・ケノービ 将軍を見つけ出すという課せられた

使命を遂行するために奔走した。



うれしいときは体をガシャガシャと左右に揺らすアクションを見せ、

危険な事態に陥ると悲鳴のような甲高い電子音を発し、

その感情を豊かに表現する。



また、高度な人工知能を有し、

デジャリックと呼ばれるボードゲーム もめっぽう強い。



彼これ30年来になる相棒C-3PO ともいいコンビで、

人間顔負けの友情をみせている。



スタンガン などの自衛の装備だけではなく、

内蔵する消火器の煙で追手の視界を遮り主人らの逃避を助けたり、

内部のオイルを一面に噴出し

スーパー・バトル・ドロイド らを足止めした上で、

ジェットエンジン の火炎を浴びせ焼き払うなど、

トリッキーな戦術を使い敵を撃退する。



また、電源用ソケットに通信ソケットを間違えて差しこみ、

過電流によりオーバーヒートするなどそそっかしい一面も持っている。



しかし一方で、

危機的な状況での主人の生存確率を計算して伝える等、

デリカシーに欠ける面もある。



もともとは、ナブー 王室の所有物であったが、

その後、宇宙船修理の功績とその勇気が気に入られたことが縁で、

パドメ・アミダラ の個人的な私物となる。クローン戦争 の際、

パドメ は出征するアナキン・スカイウォーカー との友好の証として、

R2-D2はC-3PO と交換される。ジェダイ・スターファイターに搭載され、

数々の戦地でアナキン の戦闘をサポートした。



しかし、

双方の主人を失ったのちオルデラン 王室に

仕えるアンティリーズ艦長の手に渡った。



エピソード3 』のラストでC-3POが記憶を消去された際、

R2はそのままにされており、

エピソード3直後が舞台のスピンオフ 小説『暗黒卿ダース・ヴェイダー』の

時点でも記憶が残っている。



しかし、

エピソード6 』の30年後が舞台のスピンオフ小説『ダークネスト3部作』では、

クローン大戦 当時の記憶が

暗号化された上で隠蔽されていたという描写がある。



この隠蔽を、いつ誰が行ったのかは不明である。



この記憶を再生することで、

ルーク・スカイウォーカー は母が

パドメ・アミダラ である事実と、

父アナキンがダース・ベイダー となるに至る真相を知ることとなる。



<タンティヴィIV>での任務の最中、

レイア姫 から反乱軍の存亡に関わる重大な使命を与えられたR2は、

C-3PO と共に砂漠の惑星タトゥイーンに漂着し、

若き水分農夫ルーク・スカイウォーカーと出会った。



それ以来ルークは最も長い年月にわたって

R2の主人となった人間である。多くの戦いで生死を共にした彼らは、

主人とドロイドというよりもむしろ'親友同士'だったのだ。



ルークのXウイング にあるドロイド・ソケットが

事実上R2の指定席となっていたのも当然のことである。



やがてルークとマラ・ジェイド の結婚式で新郎の付添い人を務めたのもR2だった。


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長ぇーわ。