【梶原一騎先生のご命日・・・】
1987年1月21日が梶原一騎先生のご命日になります。
50歳でお亡くなりになられてますのでご存命ならまだ88歳、本当に残念です。
漫画の単行本というものを小学校に入学した時に初めて祖父母が買ってくれて、何十回読んだかわからない宝物でしたが、それこそが「巨人の星」第4巻でした。
主人公星飛雄馬が新幹線で甲子園に向かうところから始まり、一回戦目で前回優勝の三河高校の魔球投手太刀川との壮絶な投手戦から左門豊作の熊本農林高校との準決勝、そこでの負傷を隠しての花形満の紅洋高校との決勝戦決着までがこの1冊に入っている、今どきの漫画では考えられない高密度の展開でした。
その後も「タイガーマスク」「あしたのジョー」「空手バカ一代」「愛と誠」等など、梶原一騎先生、あるいは高森朝雄のお名前で次々と名作を発表されて来られてます。
作品的に知名度は低いですが、ムエタイを扱った「紅の挑戦者」や「格闘王V」なども私にとっては忘れられない名作です。
6年前になりますが、梶原一騎先生のご命日に偲ぶ会に参加させていただいた時の画像です。
ご長男の高森城氏、故大山倍達先生のお孫さんと撮らせていただいたものです。
私も先生の作品に触れていなければカンボジアで漫画出版したりプロボクシングコミッションに携わることもなかったでしょう。私の漫画はゴミ山のスラムでクラス孤児の少年がボクシングの世界チャンピオンを目指すというもので、まさに梶原一騎先生イズムを今のカンボジアの現状にもあてはめて継承しているものです。
今後こちらのプロボクサーたちにも同じようにその精神を継承していければと思っております。
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カンボジア・プロボクシング・コミッション Cambodia Professional Boxing Commission (CPBC)
理事・事務局長
磯部正広 ISOBE Masahiro (Mashiro)


