今回のテーマはシェアしたいおすすめ品ということなので、僕は「会計に関する本」をお勧めしたいと思います。会計について全く触れたことが無いよという方は、簿記三級の参考書をおすすめします。
僕は会計を一年間勉強して来ました。今は予備校へ行き、公認会計士試験の合格を目指しています。なぜおすすめしたいかというと、会計を勉強すれば思考力が鍛えられるし、試験に合格すれば社会的ステータスが上がるからです。というわけで、皆さん会計に関する本を買って、今すぐ勉強しましょう。そして、勉強するにあたって、今まで紆余曲折しながら勉強してきた僕から勉強方法をアドバイスさせてください。
まず、合格までのフローを示します。授業やテキストで概念を理解するインプット→反射的に答えが出てくるレベルまでに繰り返し解くアウトプット用の網羅している問題集を回す(繰り返すと同義)→回した成果を発揮できるか確認するためかつ実践形式に慣れるための過去問
非常にシンプルなこの三段階です。
回す段階では、一回転目はどうしても時間がかかりますが、二回転目は二倍の速さで、三回転目は三倍もの速さで問題が解けるようになると思います。
授業などは回すための手段に過ぎず、大前提です。勉強において理解することが一番重要な部分と思われるかもしれませんが、試験に受かるという観点からすると、回すことが一番重要です。回すために理解するのです。回せるようになれば合格も目の前です。
苦しむなら勉強して苦しみましょう。勉強しなきゃいけない状況で遊んでいると、遊んでいるうちは楽しいですが、遊び終わった後、後悔やら焦燥感に苛まれます。だったらとても辛いかもしれないけど勉強をして、勉強し終わった後に、達成感や満足感で喜んだほうが喜びの数が多く、質も高いでしょう。眠くて疲れているときこそ頑張って勉強すれば、脳は拡張されるはずです。
自分の欠点と真剣に向き合いましょう。授業である先生が言っていました。自分の欠点には目をそらしたくなるが、向き合わなきゃいけないと。ひとそれぞれ欠点は違うと思います。出来る部分を伸ばすのも良いですが、欠点を克服したほうが成長できるでしょう。僕の欠点は勉強中に雑念がわいて阻害してくることです。ネットで改善策を調べてみたら、雑念が沸く間を与えない速さで字を読んだり問題を処理したりすれば雑念は出てきずらくなると書いており、確かにそのとおりだと思いました。
具体的な予定は立てすぎないようにしましょう。この日までにこの範囲まで終わらせると決めても、予定を立てただけで終わった気になって満足して、結局達成できずに、やる気が低下するということが起こります。予定を立てた段階で脳が成し遂げたと錯覚するのでしょう。つまり、成し遂げる前に成し遂げた気になるな、成し遂げてから成し遂げた気になれ。です。
目次勉強法を実践しましょう。
回す教材の目次部分で解いた日付と自分の出来具合を管理しましょう。目次部分で一気にどこができなくていつ解いたかが分かれば、苦手部分が克服しやすくなると思います。また、試験会場で目次を見て全てを網羅することも可能だと思います。
一番初めにも書きましたが、簿記試験の最高峰に位置づけられる公認会計士試験に合格すれば、皆さんの人生にいい影響を及ぼすことは間違いないと思います。なので、まずは「会計に関する本」を手にとって、簿記を好きになることをはじめてみてください。