このブログの存在すら忘れていた。

ジョギングはちょいちょいしているので、また適当に書いていこうと思う。

最近は、RunKeeperというアプリを使用しているため、備忘録をつける必要がなくなってたのよね。
今年の4月に応用情報技術者試験を受けることにした。
そして、下記の書籍を購入。

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レイアウトがごちゃごちゃしていて読みにくい印象。
そして、めちゃ、ぶ厚い。
仕方がないので、カッターで章ごとに切り離して使用。

とりあえず、読み始めるも、ちんぷんかんぷんのところが多い。
最初はさらっと読み流して、2周目からきちんと読み込むかな。
初回は、5割くらい分かればいいと割り切る。

よく、資格書を買ってわかりづらいからあれこれ手を出す人がいるけど、3周くらいすれば、なんとなく分かってくる。
それでもだめならネットで調べればOK。
午前の試験では、7割くらい取れるようにする。

そして、午後試験の対策は別途過去問で行う。
試験の1ヶ月前には午後試験対策に入りたい。

基本情報技術者試験のときも、買った本が午前対策にしか使えなかった。

ちなみに、基本情報技術者試験のときは、下記のテキストを使用。

かんたん合格 基本情報技術者教科書 平成28年度 (Tettei Kouryaku JOHO SHORI)

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この本はレイアウトがごちゃごちゃしていなかったので、読みやすかった。
内容はかなり薄くさっぱりしていたので、午前の試験で60点から70点くらい取れる内容。
なお、午後の試験はまったく太刀打ちができない!(他の本も同じだと思うけど)

したがって、別途、午後試験対策が必要。
落とし穴というか、自分の知識不足なので仕方ない。


1.UBound、LBound
要素番号の上限値と下限値。

VBAは、a(1 to 5) というような配列指定ができる。
この場合、要素番号の下限値が1、上限値が5になる。
UBound(a) → 5
LBound(a) → 1


2.応答なし
処理が長いと処理中にタイトルバーのタイトルの横に「(応答なし)」と表示される。

いろいろ調べたけど「Do Events」を入れるという解説が多かった。

あとは、そもそも自分の書いたコードに原因があると思われる


3.クラスのメソッドの戻り値が他のクラスのインスタンスの場合
public Funciton a() as TestClass
Dim b as TestClass
Set b = New TestClass
b.get(1)
Set a = b
End Funciton

戻り値がクラスでなければ、Setなんて必要ないのに、クラスのインスタンスのときは必要だなんて・・・。