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講師@FPのブログ

今日は東へ、明日は西へ。さすらいの講師業を17年以上続けている証券会社出身の独立系FP(ファイナンシャルプランナー)のブログです。

「講師で自立・独立」を目指す方、是非のぞいてみて下さい。
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先日、開業税理士の柏木さんが講師を務めるセミナーに参加しました。

 

柏木講師は、昨年、弊社とNZ会さん(開業税理士の勉強会)で共催させて頂いていた、開業税理士さん向けの講師スキル勉強会に参加して頂き、私や既に弊社登録講師として活躍中の土金税理士(同会の発起人)、そして他の参加者税理士から講師スキルを最も高く評価された、目下売り出し中の講師です。

 

今回のセミナーは、4名の講師(税理士、社労士、弁護士など)が同じ会場で、別々のテーマでお話しをするという形式のセミナーでした。

 

参加者はどのブースで聴いてもよく、講師は30分のセミナー×3セットを話すというものです。

 

テーマは「借りたいときに借りられる会社になる~銀行とのお付き合いの始め方~」。

 

30分という短い時間でしたが、話す内容が良く組み立てられており、1つの項目ごとの結論や伝えたい内容がクリアで、受講者を退屈させることなく、セミナーを進行していました。

 

リピート率の高い、良い講師の条件として、

 

①セミナーや研修の趣旨と受講者の知りたいこと(またはわからないこと)を理解している

②しっかりと事前準備をする

 

があります。

 

①については受講者満足度を向上させ(レベルや内容のミスマッチによるクレームを防ぐ)、

②については主催者サイド(研修業者や主催団体)の安心感・信頼感を高める

 

効果がありますから、おのずとリピート受注に繋がる訳です。

 

見る人が見ればわかりますからね。。。

 

弊社に登録して頂いてるリピート率が高い人気講師も、例外なく①②の条件を備えています。

 

裏を返せば、この2つができていないとクレームに繋がることがあります。。。

 

特に弁護士さんや税理士さんといった専門家が講師の場合、①ができていないことが原因でクレームになることが多いのも事実です。

 

何故なら、多くの場合、彼ら(講師)の「知っていること」「話したいこと」と受講者の「知りたいこと」には大きなギャップが存在することが多いからです。

 

例えば、

 

金融機関の営業職員向けに

 

相続(相続対策)のテーマで研修をするときに、

 

営業職員の知りたいこと=お客さまのニーズを引き出すための相続関連知識

 

講師(税理士)の知っていること(得意分野)=税金の手続きや財産評価の詳細な方法

 

だったりすると、研修受講後のアンケートでは、

 

「難しすぎた」

「もっと業務に役立つ情報を知りたかった」

「知りたい内容と違った」

 

などという感想が寄せられてしまいます。

 

もちろん、この類のクレームは、弊社のように、講師を選定し派遣する側にも責任はあります。

 

講師としても、よく主催者側にこの点をしつこいくらい確認した上でレジュメを用意したり、話す内容(優先順位)を決めるべきです。そうすることでこの手のクレームを防ぐことができます。

 

これから講師を目指す人、プロ講師としてもっと仕事を増やしたい人はよく肝に銘じておきたいとこですね(私も含めて)。

 

長くなりましたが、今回のセミナーにおける柏木講師が良かったところは前述の2点のポイントがしっかり押さえられていた点に尽きるでしょう。

 

柏木講師の今後の活躍に注目です。

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

ファイナンシャルプランナーで講師の平下です。

 

先日、関東の大学で公務員講座の中の「面接対策」という講義を担当させて頂きました。

 

私の講師の仕事のほとんどは企業向けで、主に金融機関(銀行、証券、保険、JAなど)の職員さんを対象としていますから、今回の大学講座での面接対策講義はレアケースでした。

 

具体的なカリキュラムとしては、

 

1限:面接に対する心構えと自己PR文

服装や事前準備

入室時の諸注意

受け答え

自己PR文作成(ペアワークとフィードバック)

 

2限:模擬面接(個別)

グループにより、面接官、受験者、オブザーバーの役割分担をして、

10分程度の模擬面接とオブザーバーによるフィードバックを行います。

 

3限:模擬面接(グループ)

グループ分けをして、受験する業種ごとにテーマを与え、集団討論するワークです。

オブザーバーには事前に評価フィードバックを渡して、「主体性」「協調性」「積極性」「論理性」などの項目ごとにチェックとフィードバックをしてもらいました。

 

 

全員4年生ということもあり、皆さん真剣で、ときには本番さながらに緊張して汗を流しながら、それでも自分の伝えたいことを一生懸命に伝えようと取り組んでくれました。

 

また他のメンバーや講師からのフィードバックは、自分の強みや課題を客観視でき、本番でどこを意識すればよいかが具体的に理解できて、学生にとっては有意義な気づきがあったようです。

 

 

 

 

 

 

皆さんこんにちは(ご無沙汰しております!)

 

講師@ファイナンシャルプランナーの平下です。

 

2017年も西へ東へ研修講師として全国を旅してまわりたいと思います。

研修講師日記、グルメ、スポーツ観戦と書き綴っていきますので、

時々のぞいてみて下さい。宜しくお願い申し上げます。

 

ファイナンシャルプランナー(CFP)

株式会社コンテンツプロダクツ

代表取締役 平下 淳