母を看るようになり
生活の基は母です
みんなで食事に行く時
たいてい私がお留守番です
でも、全く苦になりません
お肉が苦手な娘は
焼き肉やステーキの時は
お留守番をしてくれます
毎日、母と過ごしていて
最期まで看ると決めたのに
たまに休みたくなる時があります
そんなとき
不思議と母の体調が悪くなります
話すことができないので
突然嘔吐します
音に気がついて
急いで駆け寄り処理をしながら
誤嚥を防ぐために
母を横向きにします
様子を見ても改善されないので
救急車を要請します
この生活は
今年の4月で丸4年になりますが
最初の2年間は
半年毎に入院をしていました
コロナ禍になり
面会ができないので
なるべく家に居られるように…
そう想いながら
過ごしていたら
不思議なことに
コロナ禍では入院をせずに
頑張れています
今は、休みたいな…と
思うことはなく
母との時間を
できるだけ長く…と考え
毎日を笑顔で
過ごしています
私ひとりではなく
看護師の娘の存在は
とても大きいです
母にとって
初孫の娘
聞き取りにくいですが
『○○ちゃん』と仕事に行っている
娘の名前を言い呼びます
『○○は、仕事だよ!
夕方帰ってくるからね。』と
言うと笑顔でうなずきます
私が休みたいな…と思うと
具合が悪くなっていましたが
今では、考え方を変えたせいか
イラッとすることもなく
過ごせています