あたたかい東京・柴又帝釈天と浅草ツアーに、行ってきました。 | 東京リーシングと土地活用戦記

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ニーチェ・ツァラトゥストラの言葉「神は死んだ、神なんかもう信じるな」「強い風が吹く所に一人で立て!そこは非常に厳しいけれど、人間自分自身が主人公だ!風を受けて孤独になれ!」「真理などない。あるのは解釈だけ」いいねー。スバム読者申請コメント削除します。

なんて、昨日、ちょっと行っただけですけど・・

暖かくて、天気よかったしね・・!!


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柴又の駅前には、寅さんの銅像。

写真をパシパシ撮っています・・


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柴又帝釈天につづくお店がとってもいいのです・・・・だんごとかね・・

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浅草に到着、駅前の

日本初のバー・神谷バーで、電気ブランとビール、飲んできました。

かに??クリームコロッケとかおつまみもうまかった!!

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でも、前の席の、40ぐらいの不倫カップルが、イチャイチャしててねーー!!!


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仲見世はとってもすごい人になっています!!!!

みんな、浅草すきですねーーー!!!

江戸っ子だってねー!! 寿司くいネイーー!!


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柴又帝釈天

所在地 東京都葛飾区柴又7-10-3
山号 経栄山
宗派 日蓮宗
本尊 大曼荼羅
創建年 寛永6年(1629年)
開基 禅那院日忠、題経院日栄

柴又帝釈天(しばまたたいしゃくてん)は、東京都葛飾区柴又七丁目にある日蓮宗の寺院の通称である。正式の山号寺号は経栄山題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)である。 尚、「帝釈天」とは本来の意味では仏教の守護神である天部の一つを指すが、日本においてはこの柴又帝釈天を指す場合も多い。

江戸時代初期(17世紀前半)の寛永6年(1629年)に禅那院日忠および題経院日栄という2名の僧によって開創された日蓮宗寺院である。18世紀末、9世住職の日敬(にっきょう)の頃から当寺の帝釈天が信仰を集めるようになり、「柴又帝釈天」として知られるようになった。帝釈天の縁日は庚申の日とされ、庚申信仰とも関連して多くの参詣人を集めるようになった。近代以降も夏目漱石の『彼岸過迄』をはじめ多くの文芸作品に登場し、東京近郊(当時は東京ではなかった)の名所として知られた。20世紀後半以降は、人気映画シリーズ『男はつらいよ』の渥美清演じる主人公・車寅次郎(寅さん)ゆかりの寺として知られるようになる。

浅草観光

浅草寺の雷門
浅草寺の仲見世
浅草寺の本堂
浅草神社(三社様)
浅草寺
浅草神社
伝法院(でんぼういん)
本龍院(待乳山聖天)
花やしき
浅草観音温泉
浅草公園六区
浅草ROX
ロック座
蛇骨湯(温泉浴場)
東本願寺
名物
三社祭
浅草サンバカーニバル
隅田川花火大会
仲見世通り
かっぱ橋道具街

食べ物

神谷バー(日本初のバー・電気ブランが名物)
今半(すき焼)
米久(すき焼)
駒形どぜう(どぜう鍋)
並木藪そば(そば)
釜めし春
大黒屋天ぷら
雷おこし
舟和(芋ようかん、あんこ玉)
人形焼
浅草海苔(アサクサノリ)
やげん堀唐辛子本舗(七味唐辛子) (Wikipedia)