形の良い彼の耳と鼻筋
確かめるように愛おしむように
私の身体を這う指先と温かな唇
髪の毛を何度も優しく撫でられ
首筋から背中へ
柔らかな胸の膨らみからお臍の窪みへ
吐息と愛の囁きが
心地好い音楽みたいに
二人の間で反響し合い
夢か現実か認識出来ないような
不思議な感覚の世界で
どちらからという訳でも無く
互いを求め合う恍惚の時間…
強くて優しい繋がりを必要とし
溢れ滴る私の泉を彼は嬉しそうに舐めて
ゆっくり果てるまで繋がっていたいと
熱を帯びた私の耳もとで何度も呟いていた
「もう一回…。ねぇ、もう一回。」と_