2位かどうかはわかりませんが、確かに綺麗です。泳ぎたくなる透明度ですね。
でも透明度10-15mくらいでしょうか?
ここはアルバニアとの境にある湖、オフリド湖。
1000年の昔から時の権力者達がこの土地を支配しようとしました。湖が綺麗だったからか、何か風水的に優れた要所だったのか、単に強国の間に位置することが多く、征服者が時々によって違っていただけなのかは分かりませんが。
スラブ系民族にキリスト教を広めることに貢献した聖人クレメンテの名を冠したサンクレメンテ教会。
初めて正教系の教会を意識して見たのですが、内部を埋め尽くすフレスコ画が半端なくすごいです。
チベット系の寺院を思い出します。
(ちなみにここは撮影禁止なんですが、あまりの良さに盗み撮りしてしまいました。ごめんなさい。)
湖近くの旧市街は丘になっており、湖と街並みが良く見渡せます。
湖岸には桟橋?というか浮き橋?といかあってそこからみんな湖に飛び込んでいます。水がひんやりと冷たく日中はとても気持ちがいいです。
夕陽の見える丘にある教会です。旧市街と反対側にあります。
歩いて行ったらわずかに日没に間に合いませんでした。
橋が転げても笑う年頃の娘さんたちです。右の子は恥ずかしがって顔を隠してましたが、それまで食べていたパンに着いているチョコレートが顔にも付いてしまい、大爆笑していました。
聖ナウム教会
オフリドに来てここに行かないのは、「パリに来てエッフェル塔に見ないのと同じだ!」「中国に来て万里の長城を行かないのと同じだ!」と行かないとオフリドにきた意味がないぞと宿のおじさんに力説されたので行ってきましたが、普通でした(良かったけど既にサンクレメンテ教会などいいところを見てたので取り立てて別の良さを発見できませんでした)。ごめん、おじさん。
ちなみに一緒にいた人はパリでエッフェル塔を見なければ中国で万里の長城も行ってなく宿のおじさんに呆れ笑で何してるんだ!?と言われてました。
ところでここオフリドでは謎の出来事が起こりました。
市場で野菜を買うのですが初日は50Den(100円)で結構量も買えておまけもしてくれたので別の日も同じところで買おうとそのお店に行きました。
今日は何が欲しいんだ?みたいな感じで、
1kg40Denの玉ねぎ1個と
1kg20Denのパプリカ2個を選びました。
kg単価が違うのに一緒に計りに載せようとするので、「値段が違うよ。」と言っても「いいから載せろ」の一点張り。まあ前も安くしてくれたし、適当にその辺換算して値段提示してくれるのかな?
と思ったら、大して重さを見るでもなく「50Denだ」って。
いやいやいや!(・Д・)ノ
全部の重さで500gくらいでしょ!
15-25Denでおさまるでしょ。分けて計ってよ!
というと、若干切れぎみで面倒臭いみたいな顔。別のおばちゃんが出てきて別々に計ってやりな、とおばちゃんが計り始める。
結果
玉ねぎ250g10Den
パプリカ400g8Den
合わせて18Den。
おばちゃんも「足すと18Denだぞ。20Denじゃなくて18Denだからな。」
というので頷いて、それにキュウリ一本追加してもらうことに。
こちらも重さは覚えてないですが8Denです。
18と8だから26だなあと思って準備してるとおばちゃんが
「うーんと、これとこれで、、、30Denでいいか?」と聞いてきます。
Σ(゚д゚lll)
いやいや!
よくないから!!
「え?よくないよ。18と8で26でしょ?はい26Den。」
「いやダメだ!30Denだ!しゃーないな、一個無料でパプリカ付けてあげるよ。これで30でいいでしょ?」
「パプリカいらないから26にしてよ。」
「ダメだ!」
(;´Д`A
そんな適当に切り上げするなら最初に「20じゃなくて18だぞ」なんて言わないでよ。
高い値段言ってるのに「おまけしてあげてる」オーラ出さないでよ。
そもそも普通に表示された金額で買おうとしてるのに切れてこないでよ。
と思いながら正規料金で買おうとしてるとさっき仕事を放棄したおじさんが現れて「もういい!お前!帰れ!お前には売らん!!」と逆ギレ。「!?(・_・;?なんで?いや普通に売れよ!」
おばちゃんももう「バーイ!バーイ!」としか言わず人の存在を無視し始めました。
何回かは冷静にやりとりしていましたが、埒があかず、久々にこちらも「このクソ野郎!ふざけんな!」と商品棚を蹴飛ばす、、、まではしませんでしたがきたない言葉で罵ってしまいました。
全く汚い言葉を使ったことを後悔はしていませんが、あーいった人たちをギャフン!と言わす術を持っていない自分の技量不足を悔やみました。
結局そこでは何も買えず、どうギャフンと言わすか考えていると、後ろのお店の人まで「バーイ」と言ってくるので、何で!?と思ったら、僕が買おうとしていた商品を詰めて袋に入れて「これを持って行っていいから穏便に帰ってくれ」的な「バーイ」でした。
無料で貰うのも悪いので幾ばくか払おうとするも受け取らずに取り敢えず帰ってもらおうという動きなので仕方なく引っ込みましたが、全く意味が分かりませんでした。
ちなみにオフリドは8泊したのですが、最初に3泊した宿は2日目の昼からネットが使えずに移動を余儀無くされました。直るか直らないのかよく分からず最初の3泊は何か落ち着けなく次の宿で5泊したのですが、最後に最初の宿の状態を見に行ったら相変わらず使えない状態でした。
最近の旅行者は何はともあれwifiを重視するので、これは詐欺だなと思ってしまいました。
そんなwifi依存な時代が悲しく、それに冒された自分は更に悲しいです。
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