付き合いたてのころは、ドキドキしたり、キュンキュンときめいたりなどはあっても、同棲や結婚をすると、徐々にそんな気持ちも薄れて、相手がいて当たり前の存在になってくるカップルが多いようです。
でも、これから生涯一緒にいる相手。
いつまでもときめいたり刺激があったら素敵ですよね。
そんな風に思っても、相手に求めるばかりじゃうまくいきません。
自分の考え方や行動を少し変えるだけで、仲の良い夫婦関係がたもてるはず。
- 感情的にならない
私が結婚生活10年を通して感じたこと。
感情的になっていいことはひとつもない。
相手の言葉にイラっとして感情的になると、つい言い方がきつくなったり、相手の気持ちを逆なでするような言葉をいってしまったり。
そうすると、自分が意図していることが相手に伝わらず、結局何も解決しない。
そして、また同じことが起きるんです。
同じ言葉をいうとしても、口調の強さとかでケンカに発展するのか、話し合いができる雰囲気になるかで大きく違ってきます。
夫婦間での問題は、感情をぶつけあって言いたいことを言い合うのではなく、お互いが落ち着いて物事に対してそのようにしたら今後同じことが起きないのかを話し合うことが大切です。
- 相手の一人時間を尊重してあげる
同棲開始直後は、お互い二人で一緒にいる時間が増え、さらに仲良くなったなと感じますが、徐々に仕事から帰って自分一人の時間がないと感じ、ちょっと一人にしてと思うことがでてきます。
お互いに自分の時間を取りたい気持ちが同じだったらいいのですが、片方は一人になりたい、もう片方は一緒に過ごしたいと思っている場合、気持ちのすれ違いを感じ、カップル間に溝がでてくるようです。
そんな時は、同棲する前のことを思い出してください。
会いたくても会えなかったあの頃よりは、同じ屋根の下で暮らし、たとえ少しの時間だったとしても、毎日顔を合わせられるなんて幸せですよね。
週に1回外出してデートしたり、家で一緒にまったりする時間を事前に話して約束しておいたりすれば、相手も自分をもっと大切にしてくれると思いますよ。
- よい部分をたくさんみつけ、言葉で伝える
一緒にいる時間が多くなるほど、今まで見えなかった相手のいやな部分がみえてきます。
もちろん、嫌だなと思ったことは、伝えることも大切ですが、、ネガティブなことばかり言われていると、相手も嫌な気持ちが徐々にたまっていくでしょう。
普段から些細なことでも、相手のよいところを見つけるようにして、言葉で伝えていくと、たまにネガティブなことを言われても、聞く耳をもってくれるはず。
たとえば、「その服素敵。あなたって明るい色がとても似合うね」など、相手を男性として魅力に感じていることを伝えたり、「お互い時間が合わない中でも、毎日一緒にご飯が食べられて嬉しい」など、当たり前の毎日でも、時間を作ってくれることに感謝の気持ちを伝えると、相手もその時間を大切に考えてくれます。
- 世間の当たり前にとらわれすぎない
私たちが子どもの頃は、父が働いて、母が子育てや家事をやることが当たり前でした。
でも、今は男女ともにフルタイムで働いているのが当たり前の時代。
男→仕事
女→家事、子育て、仕事
では、そりゃあ女性に不満がたまるでしょう。
「おれは料理できないから…」なんて言うのであれば、簡単な料理を一緒に作ってみましょう。
女性だって最初は料理全然できない人だって多いはず。
今はスマホという強力アイテムがあるので、調べればなんだってできますよね。
夫婦それぞれ色々な形があります。
周りと比べていいことなんか何一つありません。
男性がパートで女性がフルタイムで家計を支えたっていいのです。
それが私たちのスタイルだって、自信をもてば、二人の絆はぐっと強くなりますよ。
