いつの間にかバレンタインの季節ですね。

お店に行くとピンクや赤いハートのものが所狭しと並んでいるのをみると

心が躍ります。


バレンタインといえば日本では女性がチョコレートやちょっとしたものを男性に送りますが

アメリカでは男性が女性にバラの花束と箱入りのチョコレートや

ちょっとしたカードを送るのが主流のようです

ピンクの薔薇も可愛らしいけど やはり愛する人には情熱の赤かな。。。?


話は変わりますが

我が家のキッチンには常に赤い薔薇を活ける様にいています

キッチン全体がステンレスと黒を貴重にした ちょっと冷たい印象なので

赤い小物を置くと アクセントになるし 暖かい印象になるので。。。

キッチン用の赤い薔薇を買うのはなぜか夫の役目。(笑)

先日いつもの様にカレが薔薇を買いに行くと

薔薇のお値段が3倍になっていたんだとか

バレンタインだからかな。。。?とお花やさんのおじさんに聞くと

今年例年にくらべ 寒いので 薔薇があまり育たないんだとか。。。

そういえば その薔薇たちはいつものものに比べ 茎が太く 生命力がある。

寒い中がんばって育ったんだな。。。となぜかいとおしく思えてしまいました・

我が家でもう少しだけ 彩を添えてね。。。薔薇さん。



バケーションにいって参りました。

今回は時間があまりなかったのと 寄りたい場所が数箇所あったので

車でも行ける距離のラスベガスにしました。

丁度両親もこちらに来る予定があったので ラスベガスで待ち合わせしました。

昔に一度観光で行った事はあったのですが

再度訪れてみると。。。

ストリップはいいのですが 町自体があまり綺麗じゃない。。。というのが感想です。

せっかくなので夜ストリップを歩いてみたのですが 

いかがわしいお店の宣伝や 人が多い。。。

レストランも。。。忙しいせいかサービスもあまりよくない。。。ゆっくりできない

さらに 車で行ったのですが マナーの悪いドライバーが多いパンチ!

ラスベガスを訪れる際は どうせならリムジンでも雇ってしまったほうが賢いと思います。

キャブドライバーは無理な運転が多い。。。

と もうお腹いっぱい。。。となってしまった我が家でした。


でもホテル自体はテーマ性があって面白いし ショウなども充実しているので

良い点もあります。まったく否定はしませんので(笑)


なんだかマイナスオーラ満点(笑)ですが ラスベガスは年々開発されているし

エンターテイメント性のたかいまちなので観光にはいいのではないでしょうか。。

ゆっくりとしたい ヴァケーションにはちょっと 騒がしすぎる町ですが。。



砂漠に雪が降りました

サボテンも雪に覆われ銀世界

ほんの数時間のできごとでしたが

大人も子供もめったに降らない雪に町中が大騒ぎ

あちらこちらで写真のフラッシュ(笑)

ホットチョコレート片手に近くの公園まで散歩してみました。

あまりの美しさに心浮かれ

子供のようにはしゃいでしまいました。
うっすらと積もっていた雪も少したつと消えていました

砂漠に積もった幻の雪。

ちょっとした空からのプレゼント




PIANIST(戦場のピアニスト)という映画を見ました

第二次世界大戦のポーランドでユダヤ狩りにあいながらも

生き抜いたユダヤ人ピアニストの実話を元にした映画

哀愁漂い 心にしみる映画でした


劇中に何かの象徴のように

ピアニストがかき鳴らすショパンの夜想曲

その寂しげで心にしみるメロディーで思い出した

昔の恋の思い出

昔お付き合いしていた年上の彼がよく聴いていた曲
哀愁ただ酔うメロディーがなぜかすごく似合っていた彼

彼に出会い少し背伸びした大人の世界をかいわみた

その頃のほろ苦い思い出がフラッシュバック。

懐かしくて。。早速クローゼットの奥深くにしまっておいた

思い出の夜想曲のCDをかけて

ゆっくりと お風呂に入リ哀愁にしたりました。(笑)

美しいメロディーに心も洗われたきがします





だいぶ前に 知り合いのお家を訪れた際に

お部屋に漂う香りに悩殺されたことがあります恋の矢

よくありがちな強烈なイミテーションの香りではなく

優しいナチュラルな香りは

お部屋のデコレーションのテーマにリンクし

とても素敵な空間に仕上がっていました虹


その方はお掃除をされる際仕上げとして 

ご自分でアロマオイルを使用したルームフレグランスを作り

カーテンなどの布製品に振りかけたり

インテリアの一部として

アロマキャンドルやポプリをさりげなく置かれていました


それ以来その方にならって

お部屋にちょっとしたいい香りを付け足しています

わざとらしく しつこく ならない様

なるべくナチュラルな優しい香りを選びます

寝室には優しいラベンダーの香り

バスルームには元気の出る 柑橘系のかおりなど


自分や家族が毎日を気持ちよく 

HAPPYな気持ちにすごせる様に。。。

アロマでリラックス効果も期待できますし

気分も高揚するので 香りは欠かせません。

来客の際にも好評ですよ。宝石ブルー



お花をもらうと華やかな気持ちになりますよね

家には必ず生花を飾るようにしています

お部屋が華やかになりますし

HAPPYな気持ちになります虹

我が家にはお花のほかに観葉植物やハーブもいくつか置いてあるのですが

生き物はやはり正直。 少し世話をサボると元気がなくなってしまったりしますね

忙しくても いつも心に余裕を持つ様

自分に活を入れるべく イミテーションは買いませんメラメラ(笑)


もともとは夫がプレゼントしてくれた花束を飾っていたのが始まりなのですが

やはり生花が部屋にあるのとないのでは大違い。

お花がないと寂しいので 

それ以来時期を見計らって買って来てくれるようになりました

元気のなくなった生花はポプリにしたり 

元気のいいものをより分けて一輪挿しにしています

お部屋もいい香りが漂いますよブーケ1

植物を扱うこと、飾ることにより 

心がいやされますし幸せな気分になること間違いなしです!





ハイヒールが大好きです。身長があまり大きくない事あるけれど

ハイヒールを履くとなんだか コーディネートのバランスもよくなるし

何しろ 女力が上がる気がします。キス

私は 服装によって 気分が変わるので (態度も変わるらしい。。。(笑))

スニーカーをはいてしますとなんとなく だるーくなってしまうんですよね。。。。

ハイヒールを買うときは 足にフィットしていることももちろん

足ががきれいに見える様 鏡で確かめます。

後姿の確認もお忘れなく。

いくらSEXYとはいえハイヒールを選ぶときは 

くれぐれも 娼婦の様に安っぽくならないように。。(笑)


ハイヒールを履くと不思議と歩き方、足の組み方などを

ふと意識してしまうんですよね

そんな姿に 賞賛のお声を受けることもたびたび。。ブーケ2

女力が上がる事 間違いなし!のハイヒールの魔法です。




今日は友人とお気に入りのレストランへ

そしていつものものをオーダー

その名もwidow maker burger

未亡人を作るバーガーと名乗るこのハンバーガー

じつはこのバーガーとの出会いは 

親しい友人達が結婚祝いへとつれて行ってくれたレストラン。

新妻だった私は好奇心を抑えられず つい頼んでしまった一品。。。

夫にも ”新妻が未亡人バーガーを頼んでどうするんだ。。。”

とあきれられたのですが 好奇心は抑えられず

と 出てきたもの


  えっ。。。。
  

  巨大すぎ。。。。。









わかりますか?これ。。。とにかく大きい。私の顔が隠れるほど。。。

中身はハンバーグ、オニオンリング、ピクルス、ベーコン、グラカモレ。。。。

何がなんだかわからないほど 入ってます。

それプラス サイドには大量のコールスロー(又はフライ)

食べても食べても減らない!!

大きさはともかくこのバーガー美味!

それ以来 この味が忘れられず。。。

周りにあきれられながらも(笑)

常にオーダーしてしまいます。

今日は食べきって見せる!と意気込みながら。。。

ついに我が家も windows vista デビュー 祝日


我が家は夫婦ともに IT業界勤務(私は休業中)の為 心待ちにしていたnew system


昨日夫の会社のpcは全てvistaにグレードup したようで 家にもおすそ分け。


結局私のpcはcpuが古い型のため 62bitがダウンロードできず xpのまま。。。


office 2007だけ採用。


officeだけでも 基本的な設備は同じなのにレイアウトが違うので 慣れるまで時間がかかりそう。


vistaは噂の3D モニター画像!! 





  
さすがmicrosoft!! 格段にグレードup !!


(ただそれなりに問題も多いけど。。。)

慣れるまで時間はかかりそうだけど 使いやすい。


技術の進歩はすごい!




 












最近ソーダ断ちをしています

 

 今まではダイエットコーク ジャンキー

 

 からだに悪いとわかっていながら やめられず


 ついに重い腰をおこしました。

  

 そんな時の救世主 スパークリングウォーター


 まるで サイダーのような魔法のお水


 ちょっとレモンを絞れば 気分はスプライト カクテルグラス  


 あのシューワーッとした感触が

 

 ソーダを飲んだ気分になるので 無事ダイエットコークとバイバイできそう。