来週の月曜日、10月11日はプロ野球のドラフト会議がある。

各球団がくじ引きで欲しいアマチュア選手を指名していく、あれである。

テレビやネットで中継があったりして、

指名された人の歓喜、されなかった人の涙や苦渋の顔が

長編ドラマとして配信されるわけだ。

 

何が言いたいのか。

われわれ末端のポンコツ草野球人も

長編ドラマの主人公になる(=指名される)ことがあるかもしれないということだ。

いやわかっている。

絶対ない、あり得ないのはわかっているのだが、

可能性はゼロではないだろう。

われわれは10月11日、指名されるかもしれないという願望で1日を過ごすのだ。

心の中でハラハラしながらも顔や行動には一切出さず、

落ち着いたオトナのビジネスマンとして過ごすのだ。

想像するだけでいまからドキドキする。

 

「あるとすれば下位指名だろうから、

夜には連絡が取れやすい場所にいるべきだろう。

そうなるとオフィスか自宅、メディア映りを考えるとオフィスがベターか。

月曜はそう忙しくはないけれど、ちょっと遅くまで残っていよう。

あ、週末は散髪にいこう…」

みたいなことをみんな考えているのだ、

皆さんの周りにいる草野球のおじさんたちは!

 

そして、当然ながら指名されることもなく、

「いやぁ今年も指名漏れちゃったな~」

というボケをSNSに書き込んだりすることになる。

 

もちろんワタシも書きますよ。

「メジャー志向なので指名されなくて安心しました」

 


グラブはアメリカブランドのWilson。メジャー志向だから当然。