鬼滅みあふれるコーデ失礼いたします。
 
水彩画のような木々の絵付けが素敵な付下げ着物。
 帯は刺繍びっちりなアンティーク。
 
いつも写真を撮ってくれるのは子供達なんですが、
「お面!お面が合うよ👺」と合わせてくれましたw
 
帯締めのマゼンタピンクが、前からではわからないんですがお太鼓に出る色とリンクしています。
 
外に出かけるならこんな小物合わせかな。
 
今は自粛で出れないので、平置きコーディネートだけでも楽しんでいます。
 
 
半衿の縞もいい感じに帯とリンクさせました。
この日の一番のポイントは帯留めで、麻の葉!
 
 
この帯留めはセリアで見つけたコンチョボタンから作りました。
 
この色とカラチ・・・
これは・・・
帯留め以外考えつかない。←着物脳あるあるでは?
 
作り方は簡単です。
まず、裏の金具部分をニッパーやペンチでてやっと切り取り、
やすりでごりごり削ります。
ニュっと接着剤をだして、帯留め金具を貼り付ければ完成!!


パーツ自体が凹んでいるので、金具が浮かないのも高ポイントです!!

わかりますか?
帯留めが金具で浮いちゃうの苦手なので(特にアンティーク合わせの時は!)このぴったり感が良きです。



 

 

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