施術中のお話しについて | 「岡山・倉敷(庭瀬・中庄)」女性限定Relaxationこじり

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お客様のお体に合わせた強さ加減でマッサージ致します。
肩こり・腰痛・むくみ・不眠・ストレスをマッサージで心も体もリセット♪
自分を大事に、美と健康と笑顔のためのリラクゼーションこじりです。

おはようございます。こじりです。


ようやく桜が満開ですね桜**



さて今日は「施術中の会話について」です。




だいたいのお客様は、施術中は「無」になってわたしに体を預けてくれるので会話はないです。



お客様の方も「今日はマッサージで体を癒そう。リラックスしよう。ほぐしてもらってスッキリしよう」って思ってご来店してくれています。



マッサージが終わったあとに、お茶を飲みながらゆったり会話してお帰りになります。



少数派ですが、マッサージ中にずっと会話をするお客様もいらっしゃいます。



喋ってスッキリ発散することもありますので、もちろん全然構いません。



隣の部屋など気にしないでしゃべれるのが個人の自宅サロンの強みですから!



ただし、これはわたしの性格ゆえの注意点です。




わたしは不器用で、二つのことを一緒に同時に出来ない容量悪いタイプです。




正直に申し上げますと、わたしは、お客様の体の疲れてる箇所、こっているところを見分けて、強さ加減を調整したりとマッサージ中は集中力のスイッチが入ります。



試合中のスポーツ選手のようです。



常連のお客様だと、前回の体と比較して考えてマッサージします。




なので、会話しながらマッサージは、集中力が散漫して、お客様の今日の体のこっている箇所や強さ加減を調整が難しいです。



「無」だったのに、突然に声をかけられることもありますが、その時は、夢から覚めたようにハッとして会話にお答えする感じです(^^;




わたし的には、マッサージに集中してお客様に満足いただける施術を提供したいと思っていますから会話が無い方が、マッサージに集中できて、わたしもお客様にとってもいいかと思ってますが。。。




もちろん、これが正しいとも思いません。上記で述べたようにお話ししながらマッサージの方が話してスッキリする方もいますからね^^








だから美容師さんって会話をしながら髪を切るんだからすごい!わたしが美容師だったら、絶対に髪の毛切りすぎてクレームですわ。




自分、不器用ですから不器用ですから




桜満開な日曜日が皆さんにとって良い1日でありますように桜咲く





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