サワディーカップ^^
今回からはソンクラン中に行ったベトナム旅行について
書いていきますよー。
出発は4/12日の昼過ぎで、バンコクのドンムアン空港から
ベトナムのホー・チミン、タンソンニャット国際空港へと向かいます。
実際飛行機に乗っている時間は1時間ちょっとだけです。
前回の日記でも書きましたが、前日RCAの水掛け祭りに
参加して夜遅くまで飲んでいたのもあってがっつり二日酔いでした。笑
空港で友達と会うなり、「まだ酔っ払ってない?笑」と言われる始末。
最近深酒すると、次の日までお酒が残るようになってきてしまいました。。
前日一緒にいた友達は元気そうなのに。
とはいえ、ひとまず予定通りに集合できて一安心。
チェックインを済ませて、いざベトナムへ
//////////////////////////////////////////////////////////////////////
タンソンニャット空港に着いてまず向かったのは両替所。
そこで持ち金全額ではなく、市内まで行ける程度のお金を両替。
ベトナムで流通している通貨は「ベトナム・ドン」と言うのですが、
1000ドンで1.14バーツ、という何とも使うときに計算の大変な通貨です。
15000ドンで水が買えるとかそんな感じです。
その後すぐ近くにあったSIMカードのショップに行って、
ベトナムにいる間中使えるSIMカードを購入。
インターネット使用のみの通話無しプランで、
1.5GBで200,000ドンくらいです。
Wi-Fiルーターなどの機械を借りるわけではないので、
帰りも煩雑な手続きなどは一切不要です。
自分の現在使っているSIMカードを相手に見せれば
新しいSIMカードをその大きさに合わせて切ってくれ、
セッティングなども全て行ってくれます。
今回僕が利用したのは「Vinaphone」という会社。
到着ロビーを出て左に進むと、Vinaphoneの青い看板が見えますので、
ホー・チミンにご旅行の際には良かったら使ってみてください。^^
さて、空港を出てタクシーを拾って向かったのは
ファン・ング-・ラオ通り。
どうやらバンコクで言うとカオサン通りに近いらしく
バックパッカーなど外人が多い地域で
ゲストハウスも沢山あります。
ホテルは取っていなかったので、まずはそこに行き
ゲストハウスを確保。お値段は1泊で8ドル程です。
荷物をバラした時にはすでに夕方。
早めに夕飯を頂くべく、飯屋を探しがてら周囲を散策します。
しかしタイも暑いですが、ご近所のベトナムもかなり暑い
歩くとすぐに汗が噴き出してきます。
最初に見つけたベトナム料理屋に入りじっくりとメニューを吟味。
結局自身初のベトナム料理はフォーと生春巻きに決定。ド定番です。
お味のほうは、素朴であっさりとした味付けで、
付いてくる調味料や野菜を自分の好きなように使って味を楽しむ、
という点はタイ料理と似たような印象を受けました。
ジャンクフードや濃い味付けのものを日頃食べている人にとっては
少し物足りないかもしれませんが、日本人の方は好みそうな味です。
美味しくいただきました。^^
ご飯を食べたあと、疲れていたので部屋に戻って軽く仮眠を取ることに。
2時間ほど寝た後、タクシーで中心街のドンコイ通りへ向かいます。
事前にインターネットで調べた感じ、夜遅くまで開いている
人気のクラブなどはそこらへんにある模様。
現地ベトナム人たちにも聞いた結果、
どうやら「LUSH」という店が一番人気のようなのでそこに突入!!
、、、、、したのはいいものの、結構狭い!!
バンコクで行ったことのあるクラブの方が設備等も
全体的にいい感じ。
1時間半ほどは滞在しましたが、雰囲気もそんなに
良くなかったので少し早めに撤収。
旅の疲れもあった上にこれといった収穫もなかったため、
帰る足取りも重くなります。。
そんな僕らにさらなる追い打ちが、、、、
なんとゲストハウスの入り口のシャッターが閉まっているではないか!!
どうやらオーナーさんは既に寝てしまった模様。。
近くに居た人に助けを乞うと、わざわざオーナーさんに
電話をかけはじめてくれた!
さらに入り口の近くにあるインターホンを連打しまくる。
時刻は夜中の3時。
寝てる人からするとホント迷惑。笑
がしかし、なんとこれだけの攻撃にも関わらず中の人起きず!
結局諦めて、そこら辺のホテルを手当たり次第に訪ねて、
なんとか空いていた部屋に転がりこみました。。。
僕も友達も疲れ果てていたためすぐに眠りに落ち、
なんとも消化不良な感じで初日は終了したのでした。。
※下の写真はサークルKで買った炭酸入りAQUARIUS。
ベトナムはタイと違ってセブンイレブンが殆ど無く、
コンビニ事情はサークルKと少数のファミリーマート
といった感じでした。
今回からはソンクラン中に行ったベトナム旅行について
書いていきますよー。
出発は4/12日の昼過ぎで、バンコクのドンムアン空港から
ベトナムのホー・チミン、タンソンニャット国際空港へと向かいます。
実際飛行機に乗っている時間は1時間ちょっとだけです。
前回の日記でも書きましたが、前日RCAの水掛け祭りに
参加して夜遅くまで飲んでいたのもあってがっつり二日酔いでした。笑
空港で友達と会うなり、「まだ酔っ払ってない?笑」と言われる始末。
最近深酒すると、次の日までお酒が残るようになってきてしまいました。。
前日一緒にいた友達は元気そうなのに。
とはいえ、ひとまず予定通りに集合できて一安心。
チェックインを済ませて、いざベトナムへ
//////////////////////////////////////////////////////////////////////
タンソンニャット空港に着いてまず向かったのは両替所。
そこで持ち金全額ではなく、市内まで行ける程度のお金を両替。
ベトナムで流通している通貨は「ベトナム・ドン」と言うのですが、
1000ドンで1.14バーツ、という何とも使うときに計算の大変な通貨です。
15000ドンで水が買えるとかそんな感じです。
その後すぐ近くにあったSIMカードのショップに行って、
ベトナムにいる間中使えるSIMカードを購入。
インターネット使用のみの通話無しプランで、
1.5GBで200,000ドンくらいです。
Wi-Fiルーターなどの機械を借りるわけではないので、
帰りも煩雑な手続きなどは一切不要です。
自分の現在使っているSIMカードを相手に見せれば
新しいSIMカードをその大きさに合わせて切ってくれ、
セッティングなども全て行ってくれます。
今回僕が利用したのは「Vinaphone」という会社。
到着ロビーを出て左に進むと、Vinaphoneの青い看板が見えますので、
ホー・チミンにご旅行の際には良かったら使ってみてください。^^
さて、空港を出てタクシーを拾って向かったのは
ファン・ング-・ラオ通り。
どうやらバンコクで言うとカオサン通りに近いらしく
バックパッカーなど外人が多い地域で
ゲストハウスも沢山あります。
ホテルは取っていなかったので、まずはそこに行き
ゲストハウスを確保。お値段は1泊で8ドル程です。
荷物をバラした時にはすでに夕方。
早めに夕飯を頂くべく、飯屋を探しがてら周囲を散策します。
しかしタイも暑いですが、ご近所のベトナムもかなり暑い
歩くとすぐに汗が噴き出してきます。
最初に見つけたベトナム料理屋に入りじっくりとメニューを吟味。
結局自身初のベトナム料理はフォーと生春巻きに決定。ド定番です。
お味のほうは、素朴であっさりとした味付けで、
付いてくる調味料や野菜を自分の好きなように使って味を楽しむ、
という点はタイ料理と似たような印象を受けました。
ジャンクフードや濃い味付けのものを日頃食べている人にとっては
少し物足りないかもしれませんが、日本人の方は好みそうな味です。
美味しくいただきました。^^
ご飯を食べたあと、疲れていたので部屋に戻って軽く仮眠を取ることに。
2時間ほど寝た後、タクシーで中心街のドンコイ通りへ向かいます。
事前にインターネットで調べた感じ、夜遅くまで開いている
人気のクラブなどはそこらへんにある模様。
現地ベトナム人たちにも聞いた結果、
どうやら「LUSH」という店が一番人気のようなのでそこに突入!!
、、、、、したのはいいものの、結構狭い!!
バンコクで行ったことのあるクラブの方が設備等も
全体的にいい感じ。
1時間半ほどは滞在しましたが、雰囲気もそんなに
良くなかったので少し早めに撤収。
旅の疲れもあった上にこれといった収穫もなかったため、
帰る足取りも重くなります。。
そんな僕らにさらなる追い打ちが、、、、
なんとゲストハウスの入り口のシャッターが閉まっているではないか!!
どうやらオーナーさんは既に寝てしまった模様。。
近くに居た人に助けを乞うと、わざわざオーナーさんに
電話をかけはじめてくれた!
さらに入り口の近くにあるインターホンを連打しまくる。
時刻は夜中の3時。
寝てる人からするとホント迷惑。笑
がしかし、なんとこれだけの攻撃にも関わらず中の人起きず!
結局諦めて、そこら辺のホテルを手当たり次第に訪ねて、
なんとか空いていた部屋に転がりこみました。。。
僕も友達も疲れ果てていたためすぐに眠りに落ち、
なんとも消化不良な感じで初日は終了したのでした。。
※下の写真はサークルKで買った炭酸入りAQUARIUS。
ベトナムはタイと違ってセブンイレブンが殆ど無く、
コンビニ事情はサークルKと少数のファミリーマート
といった感じでした。