卓球の試合中は、プレーヤーの本性が垣間見える(ような気がします)。
あるオープン大会での事。
6-10まで追い込まれていたダンディな男性選手。
なぜかワクワクした様子でサーブの準備へ。
そして気合一発、ロングサーブからの展開で勢いをつけ、10オールへ!
最後はおしくも12-14で落としたものの、「よし、次だ!」と爽やかな笑顔。
悔しい系のミスにも苛立ったりせず、「そうか。よし。」と修正をして次へつなげていく姿も素敵でした!
そして着ているユニフォームのクラブ名がうちの近所!
試合後、思い切って声を掛けに。
「すみません。子供の練習時間を増やすために、参加させていただけるクラブを探しているのですが。」
「え?お子さんのですか?」
「はい!東京選手権まであと5か月。なんとか練習時間を稼ぎたいんです!」
「東京選手権ですか!それじゃあ、うちの部長に取り次いでみましょうか?」
「いいんですか!?ありがとうございます!!」
そして本当に参加できることに。
やっぱりいい人だった!