ども、Yukiです。
昨日落ち込んでて、自分もちゃんと仕事出来るように見直したいって内容が書きたかったから、UNRAVELING続編を見送ってました。
今更ですが、Disk2について書きたいなぁと思います。
Disk2は完全初回限定版を買った方のみに聴けることの出来るPremiere Disk。
ですが、俺はこのDiskなくして、THE UNRAVELINGは終わらないと思う。
16分に再構築したMACABRE
アンプラグドにアレンジメントされたUnravelingとTHE FINAL
この三曲はいわばエピローグ、Unraveling最終章を京さんは歌ってると思うんですね。
MACABREはUNRAVELINGの最も盛り上がる部分、いわゆるクライマックスですね。
歌詞は…混沌とした世界に夢を持ち、生まれ絶望してもがく様を描いているイメージ。
カッコいい曲、激しい曲、っていう固定概念がまるでなく、全てにおいて言葉では言い表せないタイプの曲に仕上がっています。
強いて言うならば、綺麗で儚い…かな。
2ndの時から、異彩を放っていたこの曲は、今のDIR EN GREYが再構築しても、ベースは残っているんです。
あんまり好きじゃない部分を削ぎ落として、変わりに追加されたメロディーがMACABREの世界をUNRAVELINGの世界に引き込んで、溶け込ませているというか。
ここがDIR EN GREYのすごいところだと思うんですよね。
THE UNRAVELINGというアルバムは、新曲以外では全く違うとこに入ってた曲なんで、それを一つにしてしまってるから、バラバラの世界観が広がってしまうものなんですよね。
でも、アレンジメントと風景を変えることで、新たな『THE UNRAVELING』という世界観が生まれ、収録曲が新たな色を出して、再録曲というポジションを遙かに凌駕しているんですよね。
そこがDIR EN GREYのすごいとこで、MACABREもれっきとしたTHE UNRAVELINGという世界観の一つに仕上がってる。
ここに俺は感動した。
アンプラグドアレンジに仕上がったUnravelingとTHE FINALもエピローグとして静かにTHE UNRAVELINGの世界を締めくくっている。
俺はまだまだ聴き直しても、見えてなかった世界を知れるかなと思うので、まだまだ聴いてたい。
THE UNRAVELING、本当に素晴らしいアルバムだなと思いました。
聴いていない触れていない方、ぜひ手にとって楽曲に触れてみてください。
混沌としてる世界に、最初は『?』も浮かぶと思いますが、がっかりさせない内容になっているので。
ふぅ…。
これにて『THE UNRAVELING』レビューを終わりたいと思います。
んじゃ、また。
