昨日から靖国神社でみたままつりがあったので、友人と3人で行って来ました![]()
みたままつりは、愛する祖国や故郷・ご家族ののために尊い命を捧げられた英霊を慰めるために昭和22年から始められたものだそうです。
毎年30万人も来るそうです。
私は東京で生まれ育ったのに、この歳までこのおまつりの事をぜんぜん知らなかったのです(一緒に行った友人の1人も、つい最近まで知らなかったそうです)
ネットで、外国人に人気という記事を読んで初めて知りました。
3万個の提灯が立ち並ぶのが壮観なので、行った人がネットなどで写真や動画を拡散したからのようですね。
実際に昨日も外国の方が本当に多かったです。
浴衣もけっこう着ていて、日本のお祭りを楽しんでいました。
友人が以前、靖国神社のすぐそばに会社があったので(10年前に移転したそうです)、この近辺には詳しいので、飯田橋で待ち合わせをした後、人が少ない道を通って連れて行ってくれました。
できれば点灯する前と後で見たいので、ちょっと早目のまだ明るい17時に駅の改札で待ち合わせました。
点灯していた提灯もありましたが、その時間はまだでした。
(点灯は、17時半頃でしたね)
先にお詣りをして、それから境内にある絵や文字の書いてある提灯を1つ1つ見ていきました。
沢山の有名人や著名人の方、縁故の方の提灯があって、どれも素晴らしかったです。
一番最初に見つけたのが西原理恵子さんと高須クリニックの高須院長が献灯した物で、高須院長の献灯した提灯は、リエクマと一緒に「イエス」と言っている絵で、西原さんのは院長と仲良く手を繋いでいる西原さん自身の絵でした。
彼女の絵は色が赤や黄色、水色、ピンクというお祭りカラーが使われていたので、点灯すると明るくて綺麗でした。
画家の方、書道家の方、落語家、お相撲さん、俳優、女優、歌手など著名な人達が見事な達筆で文字を書かれたり、素晴らしい絵を描かれていて本当に見応えがありました。
私は漫画が好きなので、西原さん以外にも松本零士さんやちばてつやさんの絵を見つけて、写メを撮ってしまいました。
点灯する前は地味で目立たなかった絵が、暗い中灯りが灯った途端に素晴らしい感動を与えてくれる絵になっているのを幾つも拝見して、友人と点灯した時の効果も考えて描かれたのかねえと感心していました。
まだ夏至から時間が経っていないの、なかなか周囲が暗くならないので、いったん神社の外に出て、近くの中華屋さんで食事をして19時過ぎに境内に戻りました。
暗い夜空に浮かび上がる提灯は、やはり素晴らしかったです。
途中、パラパラと雨が降ったりもしましたが、それほどひどくはならなかった事もあり、能楽堂であべ静江さん達が奉納された歌謡曲を聞いたり(ご高齢の方も多かったのですが、昔の歌手の人って今も声量があって、現役時代そのままで、とても良かったです)
奉納和太鼓や、吹奏楽団の方達のパレード、神輿に盆踊りもあって、13日は前夜祭でしたが、何時間いても楽しめました。
まだ前夜祭のせいか、そんなに混んでいなくて歩きやすかったです。
友人達とわいわい言いながら、提灯を見ていくのも楽しかったのですが、書かれた文に戦争で亡くなった同胞の方達への思いや、平和への願いを読むと、やはり胸に響くものがあって色々と考えてしまいました。
どれだけ時間が経っても、心に負った傷や悲しみが消える事はないんですよね。
戦争って、本当に二度として欲しくないと心から思えるおまつりでした。
東京のお盆は梅雨時と重なるので、雨のことも多いとは思いますが、お近くの方、今年は無理でもお時間のある時にぜひ一度行かれてみる事をお勧めいたします![]()
★第73回 みたままつりご案内(2019年7月13日~16日)

