今回のネパールでは
旅というよりは
旅では経験できないことを
たくさん知る為でした。
《ネパールの背景》
①障害者のトイレ問題
今回、ネパールへ行くきっかけになったのは、東京コレクションの《Tenbo》さんのモデルとして出演されていました、ネパールで障害者問題について活動しているアンジェナさんに、車椅子のタイヤを届ける為です!!
彼女は車椅子を使用しています。
日本の戦後と同じようだと語ってくれました。
障害がある子供を抱えているお母さんは、恥ずかしいからと、障害がある子供を外には出さないそうです。
日本よりも障害者に対する壁は厚く、日本もまだまだ公共施設さえ不便だと感じますが、ネパールでは、一歩外に出る事もなかなか難しいのが現実です
一番の問題は
やはり《トイレ》です。
これは、わたしも感じます。
普通の人でも不便だと感じるトイレでは
車椅子の方は使用することができません
日本では、車椅子の方が使用するトイレはとても広く、手すりもあり、綺麗だし、手を洗う場所も低いし、鏡も斜めだし、日本が完璧かどうかは、わたしは言いきれませんが、ネパールの方々は日本のトイレを目指しています!!
トイレットペーパーはありません
左にある水で流します
このトイレで、車椅子の方がどのようにして使用できるでしょうか??
絶対、障害がある方も外に出られる環境を作りたいです。
②障害者の仕事問題
この問題は日本でもありますね。
障害者のアルバイトの時給があまりにも低い
そして、障害者雇用は、基本的に手帳を持っていないと厳しい。
だが、手帳を持っているという事は、わたしが思う考えとして、結構大変な障害がある方だと思います。
わたしのようなPTSDからの睡眠障害、パニック障害、閉所恐怖症では、手帳はもらえません。
なので、普通のアルバイト先の面接時に、話さないで働くか、話してわかってもらうか。
ですが、自分の病気を話す事はとても怖い事です。
なりたくてなったわけじゃない病気で、仕事が見つからなくなるかもしれない不安と闘いながらの職探しをしなければなりません
ネパールでは?
ネパールでは
戦後の日本と同じような考え方の方が多く
《障害がある子供を外に出すことが恥ずかしい》という方が多く、まだまだ障害がある人達が人前に出ることができないのです
ですが、障害がある本人が外に出なければ
自分の住んでいる地域に
車椅子の方や精神的な病気がある人がいることすら知ることができません
ネパールの民族衣装みたいな《クルタ》を
購入させてもらいました!!
実はこの《クルタ》というワンピースみたいな洋服を、わたしのHP販売して、売上全てをこちらのネパールの障害がある方のプロジェクトに支援したいと思っています!!
くるみぼたんアーティスト
*tomoComoCo*
自身が2011.3.11東日本大地震を、宮城県東松島市野蒜にて、地震、津波、避難所生活を経験。半年間寝たきり生活を余儀なくされましたが、被災から半年後から、東北応援活動を始めました。
今現在でも、PTSD、パニック障害、閉所恐怖症、睡眠障害と闘っております。
避難所生活を過ごす中で、髪の毛をしばるとのがなかったことから、和柄のくるみぼたんのヘアゴムを作り東北へ送り始めたのが、くるみぼたんアーティスト*tomoComoCo*のはじまりです。
こちら、2016.10にTEAM社会起業家さんにインタビューされた記事になります。
山田智子さんへのリレーインタビュー – TEAM社会企業家
http://www.t-sbiz.net/2016/10/04/%e5%b1%b1%e7%94%b0%e6%99%ba%e5%ad%90%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%b8%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc/
現在は、ヘアピン、マグネットなどもあり、こちらを販売した売上金全てを、活動費とさせて頂いております。
お店などで置いてくださる方、プレゼント、バザーなど、お気軽にご相談ください。
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