だらだらと他人のブログを観ていたら、
「問診表で判断するだけなんですからね。
薬剤師に権限をもっと割譲したらいいんじゃないでしょうか。
薬剤師とへなちょこ内科耳鼻咽喉科開業医の闘いの構図。
したら、医薬品卸もへぼ医者なんかほうっておいて
より薬に特化した専門家に、専門性を生かして営業できて、
仕事のしがいも増えるだろうし。
薬品メーカーの営業マンしかり。
ジェネリックも一般化してきたことだし、
医師薬業界ひっくるめて大競争時代のはじまり~
勿論、勉強熱心な薬剤師の一人がちです。結果は。
無駄な藪開業医に支払う保険医療費が節約できるんですよ。」
と書いているバカがいた。
困ったな。
いい年して常識が解らず、とりあえず医師や教師、
公務員や政治家の悪口を書いておけば
知的な社会批判ができていると勘違いする、
自分の頭で考える事の出来ない役立たずが
世の中にはたくさん存在するんだ。
こういう奴は家の外に出ると、両目をつぶり、耳栓を2重に挿入して、
外界からの情報を一切シャットアウトしているに違い無い。
それ以外に、いい大人がここまで無知でいれるとは思えないからな。
こいつは、一般論を話しているつもりで、途中から急ハンドルを切るように
きわめて特殊な存在を説明しだして、一般論にすり替えている。
以下が、少しでも自分の頭で考えられるなら、
小学生でもわかる真実、および、論理の欠陥。
問診票を診察の補助とする医者 ⇒ 一般論
へぼ医師 ⇒ 一定数は実在するが、一部の存在 ≠ 一般論
薬剤師 ⇒ 薬剤を扱う専門資格を持つ人 ≠ 薬に特化した専門家
勉強熱心な薬剤師 ⇒ 薬剤師の一部 ≠ 一般論
勉強熱心な薬剤師の薬剤知識 << 臨床勤務する
「勉強熱心な薬剤師」の薬剤知識 ≦ 一般臨床医の薬剤知識
それで聞きたいのだが、
もし、このバカの言うように、薬剤師にすべて任せたとき、
薬剤のトラブルがあった場合には、誰が、どう対応するのだろうか?
薬剤師?
人体について知識がないのに!?
副作用に対する対応法も知らないのに!?
『あれ? ショックで呼吸止まりましたか?
それなら最寄りの病院に勝手に行ってください。
わたしは薬剤師ですから、薬は出しますがその後のことは専門外なので…』
こいつは自分の家族がこういう目にあっても、ニコニコ微笑んで、
そうですかと納得できるのだろうか。
できるのなら、これはこいつにとっての正論だと認めてやろう。
しかし一般常識的には暴論、
あるいは、単なる無知の寝言。
そして、こういう奴ほど、自分へのトラブルに対して口やかましく、
訴えるだの、ゴネるだの、クレーマーになるタイプの人間失格。
本当に、ブログっていい加減な放言が多いよな。
無知の無知ってたちが悪い。
こいつの上司さん、リストラしたくてもゴネるだけは一丁前だから、大変でしょうね。