cover-up2さんのブログ

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【 因縁の26 】

昭和53年4月29日(土曜日)
第77回天皇賞

今では死語となった単枠指定
その単枠に3頭もシードされた珍しいレース

単枠指定馬
2グリーングラス
5プレストウコウ
8カシュウチカラ

で、私の買った馬券は

25 10000円
28 10000円
58 10000円

高2の分際で、大枚30000円も投じると云うクソ度胸

さて、結果は如何に?

って、んなもはタイトルから見え見えじゃん

ざぁっつらいと 
そう 26 1620円

1着 グリーングラス
2着 走る労働者
3着 カシュウチカラ

プレストウコウにいたっては、鞍ズレに依る競争中止
って、あーた鞍ズレなんて32年競馬やってるけど、その時以外お目にかかったことないですよ

なんとも後味のヨロシクない結果に血迷った私は、次の日 前回登場の連れ(こやつも3万勝負を煽った)を巻き込んで京都競馬場まで遠征することとなったのです

東京の方では、サンスポ四歳牝馬特別(オークストライアル)
地元メインは京都四歳特別(一応重賞)

京都四歳特別結果

1着 カンパーリ
2着 イセテンリュウ
3着 メジロライデン
4着 タイガーシチー
5着 リードインデード


まぁ、この土日の重賞は全部
鞍ズレ、いや26で決まるって 判で押した様に

しかし、テンポイントの全弟
ウエストポイントも目前で見れたし(300万下 2着でした)

今日のところは、これぐらいにしとったろ(10000円の負け)

連れがいなけりゃ、危うく歩いて帰るはめになるとこだったぞ(単独なら電車賃ぐらいは残したと思われるが)

第77回って、ブルーな天皇賞になったわ


26の呪縛って、これで終わった訳ではございやせん

ひとつ歳とって年末のグランプリ
級友に頼まれた馬券は
26 27 28
1000円オールで 計3000円也

そう、呑んで違う馬券買ったら、
何が来たと思います?
(聞くまでもないか)

またしてもグラス頭の26決着

終業式までに15000円工面せないかん てのは覚えてるから、配当は1500少々だったか

最近気付いたのだが、
グラスは生涯でGⅠ3つ勝ってるけど、全部6枠を引っ張ってきたと云う

せめて有馬の前に気付けよ! な


ここまで祟られるのか?
って

実話祟りもここで終わり
でも、実話はこれで終わらない


それから、干支を一週とひとつ

平成4年5月3日
場所も同じく京都競馬場
東京では、オークストライアル

ふと14年前の事が頭を過ったのか
馬連は売ってたものの 枠連26を2000円押さえたら

なんと その26がはいって

話しの流れで先読みすると、
さぞや高配当 って思うでしょう?

それが全ん然 
900円ぐらいだったかなぁ、取ってもあんまし嬉しくなかったし

で、その日も結局はマイナス帰郷

こんなんで呪縛が溶けたって?

いや、いくらなんでも それはないでしょう
勘定も合ってないし


更に8年経って

平成12年4月23日

レースも同じオークストライアル

場所はWINS難波だったっけ

馬連③―⑤ 1000円でGET
十五万円にはなったから、15000円はついてたはず

見たか オークストライアルめ
って、もともと26祟りの話しだったよなぁ

んなこたぁどうでもいいや

時は、一千万馬券も現実のものとなった 3連単全盛の平成18年同日

レースは もうお解りですね

今ではフローラステークスと名を変えたオークストライアル

3連単で考えるのだが、どうもメモが進まない
穴めで②⑨辺りがおもしろそうだけど、頭がわからん

えぇーい めんどくさい

前に万馬券当てた③⑤絡めて
②③⑤⑨の3連複BOXで行くか

で、結果はご承知の通り

3連複②③⑨で 90000円超の配当

ゴール直後、スポーツ報知で前日オッズ確認すると、約2600倍
やった 帯
も束の間のぬか喜びにはなったものの、50万近い払い戻しは、呪縛を溶くには、十分な額で言えましょう

6年前の③―⑤は
一粒で二度おいしい馬券だったのでした

今振り返ると
果たして あの26事件がなかったら、3連複②③⑨が取れてたろうか?
って

過去の出目を引きずる行為が潜在しないのだから、やはり的中はなかったと考えるのが、どうも自然

で、レース後 うわぁ取れてたのに、とも思わないだろうし
普通に、荒れたか てなもんだったか

まぁ3連複の生涯ベストとして
今後も破られることはないでしょうに
「久保ぉ ダービーは、よーやったー」
とは、

サクラショウリ優勝の第45回日本ダービー翌週
宝塚記念のパドックにて、ホクトボーイに跨がった時の久保敏文騎手に掛けられた声援である

現場で聞いていた事なので、その時の自身の所感まで、今でもハッキリ覚えているのだが

先の書き方だと、久保騎手がダービージョッキーの様に解釈されそうだけど、
実は、その時の2着馬アグネスホープの鞍上だった騎手である(その後、そとへぼ騎手も乗ってますね)

「ははーん、このオッサン一番人気のバンブトンコートから買って、同枠のアグネスホープに救われた口だな、それもかなり」
てのを瞬時に自然に推測してたなあ

そんな事を思いだしたのも、You Tubeでそのダービーの映像を観たせいだろう

あれから34年も経つのか
その時、ゴールがもう少し先なら、完全にサクラショウリをも差し切っていただろうと思わせるほど、ものすごい脚で3着に突っ込んできたのが、福永洋一騎乗のカンパーリ

そのカンパーリの前走、東上最終便京都四歳特別は京都競馬場ゴール前でしかと観ていたのである

その京都四歳特別のレース後話かけられた、タイガーシチーから買った、と云う隣のオッサンに、
毎日杯で負けた相手、アグネスホープが、皐月賞で見せ場無しやったのに、タイガーシチーが来る訳が無い、とか偉そうに講釈ぶった当時高2で競馬歴2ヶ月のクソガキが
自分もハズしとるのに、いけしゃあしゃあと、よー言うわ

「そうか、なるほどなあ」と真面目に返したこのおじさんは、いい人なのだろう

とゆー訳で、
今年は、福永家悲願ダービー制覇を!

◎ワールドエース

うつむいてまなじり長き絵踏みかな

ほろほろと山吹散るか滝の音

トムフールという馬もいました

陽炎や歩きながらの馬談義

花はまだ二分どころなり桜餅

胸わくわく桜の枠

蒲公英も灰をかぶりて桜島

鶯の茶畠に鳴く四月かな

嵯峨帰る人はいずこの花に暮し

高きより散りくる花や貴船みち

若松の賑い立てる緑かな

ふれてみし満天星の花のかたきかな

やすやすと芭蕉玉巻く軒端かな

走馬燈青女房の燃やしいる

緑蔭少女の言葉すぐ弾け

夕立や川追いあぐる裸馬

きし麺の箸をすべりてとどまらず

行水の子の指させり英彦山

水無月や雲仙の峯雪おけり

空の色三度変わりし花火かな

阿蘇にきて京都訛りやところてん

夏山のまぢかくありて溶鉱炉

荒れもせで二百十日のお百姓

若駒の嘶き小倉三歳S

ここまでの道の遠さよ冬日尚

いざゆかん雪見にころぶところまで

鈴鹿越す人もあるらし今朝の雪

冴え返り冴え返りつつ春なかば

春なれや名もなき山の朝霞

春泥に押しあいながら来る娘

山路来て何やらゆかしすみれ草

癖悪しき耕馬なるかな一服す

箱を出る顔忘れめや雛二つい

桃の酒もらいためたる小盃

岩かげや水深うして上る鮎

水温む武庫の堤に吹くは北

雁風呂や海荒るる日は焚かぬなり

懐かしき小倉競馬や田螺和

父母のしきりに恋し雉子の声

青踏みてほしいままなる懐古かな

草餅に烙印おすや松の茶屋

帆柱のはるか上なり関門橋

三年間遊び呆けて卒業す

更に四月十五日のところには

皐月賞 ビンゴガルー 小島太のボケ


先日、本棚の引き出しを整理していて見つかった、79年生徒手帳のスケジュール欄に書き留めてあった俳句
(当時の競馬ブック1面上段に掲載されていたものと思われる 最後から二つは除く)

どんな思いで書いていたのかは、忘れてしまったけど、どうせなら収支の方を付けとけよなあ