昔は「グランドホステス」なんて呼ばれて華やかなかんじだったのかしら?なんて想像したりしますが、全く華なしな毎日です

(出会いないし。あー、すてき
と思う方がいても、みんな何処かに行ってしまう人たちなのです。)毎日空港内を、お客さまを探して、時間に追われて走りまくっております

腰に付けている万歩計は一日で軽く一万歩を突破します

多い日で1万8千歩くらいで、自分がどれくらい疲れているかの目安になったりします。
今日は搭乗時間になっても現れないお客さまを探しながら、「○○様~」と叫んでいたところ、ATMの方角からでっぷりしたおっちゃんがこっちに向かって手招きしているではありませんか。いましたよ

探してるのはあんたです。
開口一番におっちゃんは、「わりぃのはおれじゃねえんだよ、こいつだよ
」とATMを指差します。どうやら空港の制限区域内のATMは引き出し限度額が3万円のようで、いくら引き下ろしてもこれから行くカジノへの軍資金が全然足りないから、まだ出発できないよ、ってことらしい。
極め付けに、おっちゃんは私にご利用明細の束を差し出し、「数えろ」と言う。
どうやら自分がいくら引き下ろしたか既に分からなくなっている模様。既に財布はパンパンです

一緒にいた奥さまは「あんたよしなさいよ~」とその行為を制止しようとするが、おっちゃんは構わず、私にさっさとその束を数えろと言うので私は仕方なく数える

数えないことには飛行機に乗ってくれないからね~
ところでその束は33枚ありました
3万円×33枚で99万円です


ちなみに、チラ見したご利用残高は1700万円でした

リッチだこと
このおっちゃん以外にも、もたもたなさる方を何人も捕まえ、てんやわんやでご搭乗いただいたのでした


iPhoneからの投稿