こんな格好で無理やり過ぎないか? なんて言われそうですが、バイクと違って信号待ちでも 高速でも 峠でも
同じ姿勢でいられる事、そしてよく買わせていただいてる児島ジーンズもデニム半纏(はんてん)を販売してるのに刺激を受け、
ならばとアメリカンな半纏作りに踏み切りました。

半纏なら型紙がいろいろ見つかり、その中でも作り方もWEB公開してるマルイシさんのものを選びました。

 

生地は10オンスの岡山デニム。色はボルドー



裏地は無し。これだと法被(はっぴ)では?・・・ある説によると今は区別しないとのこと。裏地モコモコを半纏、
1枚物を法被って感じですが、今回は「半纏」で通します。

各パーツが大きいので切り取りがたいへん。110cm幅を250cm買いましたが、もう50cmあった方が余裕があってがよかったです。



縫製開始。小物から行きます。 糸は赤系30番。

前通しを合わせる紐

 

衿。指示より少し幅広。芯材を入れました。


模様として縦に1cm間隔でステッチを入れます。ボビンの糸がすぐなくなります。


衿単体状態でステッチしたかったので、半分に折って本体のはさみ代を1.5cm残します。
長~い


作り方では先に前身頃にポケットを付けますが、丈を調整をしてからにするため後回しです。

本体開始。 前、後ろ身頃を合体。 


袖の端末は3つ折り(↓左側)とのことですが、裏地無しの1枚物なので 少し奥まで表布を伸ばしたく、

別布を当てました(↓右側)


前、後ろ身ごろと袖を合体



袖をワッペンでデコります。


脇と袖下を縫って、半纏になって来ました。


衿付け前に紐をつけます。


衿と本体合体。完成目前。 でもなんで各パーツの端が揃わないのだろう?


長さ調整で端末カットして長さをそろえます。



端末処理はここも3つ折りの指示ですが、芯材入れた別物を作ります。


最近はそうならないように注意してきたんですが、久しぶりにやってしまった。
縫い中に紐を巻き込んでしまったえーんえーんえーんえーん


ポケットは格子状にステッチを入れます。



ポケットを前身頃に付けて完成!!


と言いたいところですが、デコ#2。衿へ★3個X2


これで完成?・・・背中ののっぺらぼうが気になり いつものようにワッペンを付けます。
ただそれも海外からの輸送中のため ちょっと待ち

なんなく2日後にデコ#3届きました! ペルーからみたいです。


早速縫い付け


 

今回はハーレーの文字、ロゴはありません。


今度こそ完成・・と宣言する前に試乗です。 風の抜け具合を確認します。背中に穴をあけるかの判断です。



高速を走ります。 袖のばたつきはあります。 風による背中の盛り上がりは気になるほどではありません。



ということで、ホントに完成! 



長距離走ってみて気になるようなら はと目リングででも穴あけすることにします。


やっぱりこれは法被と言った方がいいかな?