カシミヤなどの高級毛織物の毛羽立てに利用され独特の風合いを出すのに珍重され栽培されてきた
「チーゼル」
栽培しているところは少なく、なかなか実物を見る機会はなかったのですが、
本日 ニットの素材の展示会で見る事が出来ました。

タワシのようなトゲのびっしり付いた花穂を機械に取り付け、毛織物や獣毛製品の毛羽立てに利用
しますが、毛織物産業がさかんな時には、泉州地方で盛んに栽培されていたそうですが、
今ではほとんど栽培されていません。
機械化が世の流れですが、少しずつ 繊細な職人技のリクエストも増えてきてます。