こんにちは、クルシェです。
前回はおすすめのラーメン店3選でしたが、今回は
コロナ自粛期間でやっておきたい3つのことを綴ろうと思います。
5/25に全国での緊急事態宣言が解除されましたが、新型コロナウイルスの猛威はなくなった訳ではありません。
もちろんマスクの着用・三密の回避・不要不急の外出を徹底することが自分や家族、友達の身の安全を守ることに繋がります。
また、企業さんには申し訳ないですが、カラオケ店・クラブなどの密閉空間出勤帰宅ラッシュ時の公共交通機関の利用も避けたいところですね〜…

人によっては
「もう自粛疲れちゃった」
「学校に行って友達に会いたい」
「早く運動がしたい」
という考えを持つ人もいると思います。
正直僕も凄く美味しいものを食べに行きたいという欲がではじめています(笑)

そこで今回はこの飽き始めたコロナ自粛の中で
今だからこそやっておきたいこと
を3点ほどご紹介したいと思います!!

初心者かつ当たり前のような意見になりますがその辺りは御容赦願います(笑)



貯金
お金は現代を生きるにおいて1番重要なものと言っても過言ではないものですが、この自粛期間で仕事も激減し、貯金どころじゃない!!って人もいると思います。ですがそこで少し考えてください。

「果たしてその生活は家計に優しいのか?」と。

今お金がかかることと言えば
・食費
・光熱費など
・家賃
が多いのではないでしょうか?
ですがこの中で「光熱費など」は多少抑えられる気がしてならないのです。
まず電気代は「日中の室内電灯オフ」「使っていないコンセントを抜く」「エアコン使用ではなく窓を開ける」をするだけで少しはお財布に優しくなると思います。俗に言う「塵も積もれば山となる」ですね。
また、ガス代・水道代も同様に「必要最低限の使用」をするだけでいいと思います。

この僅かな差でも、気持ちには大きな差があるので無いでしょうか?

あとは「ネットショッピングを我慢する」「将来行きたい場所を決めてその旅行費のために節約する」などというものもありますが、コロナ自粛で精神をすり減らしている今、限界まで我慢しては身も心も壊れてしまう可能性もあるので、程々が一番ですがね←


規則正しい生活
これは学生さん向けになりますが、コロナ自粛で家にいる機会が爆増してる中、夜まで遊んで朝遅くに目が覚める…なんて人、多いのではないでしょうか?
事実僕もついこの間まで朝4時まで遊んで昼1時に起きる…なんて体たらくな生活をしていました(笑)

しかしコロナ自粛も終わりはあります。
しかも遅寝遅起は健康にもデメリットしかないので、是非とも改善したいものではあります。

まずは「明日朝9時に起きれなかったら500円貯金」をオススメします。1回だけならたった500円ですが、体たらくな人ほど貯金額は増えていきます。つまり「自由に使えるお金が減っていく」ということです。

そして同じく「夜1時までに寝なかったら1000円貯金」も同じく行ってください。なぜ夜の方が金額が多いかと言うと、それは「毎日同じ時間に寝る癖を付ける」ことを目標にしているからです。
夜2時に寝ても7時間は寝られる…という考えより
夜1時に寝る…という考えを持つことで、規則正しい生活を初めて得られると思っています。

人によって1日の生活の仕方が違うため、全員にやって欲しいとまでは言いませんが、やはり「規則正しい生活」は健康に良いものなので、コロナに負けない身体を作るのにも頑張っていきたいものですね!


食生活の改善
やはり食生活というものは自身の健康にダイレクトにくるものです。毎日ハンバーガーばかり食べている人が毎日バランスの良い食事をしている人と同じ健康や体力を持っているわけがないですからね…。

このコロナ自粛で不要不急の外出は控えてください。と言っていますが、その不要不急というのは「飲み会」「合コン」「遊び」などであり、スーパーに行くくらいならマスクをして三密を回避すれば大丈夫だと思います。
なのでこの自粛期間中に3食バランスの良い食事をとり、さらに自分で作れるようになれば、自粛期間が終わったあとでもこの経験は活かされると思います。

簡単なものでいえば野菜炒めとか、家庭料理によく出てくるものですかね…?
あとは「生野菜」もしっかり食べたいところです。
苦手な人は野菜ジュースで補うのもいいですね。



今回はコロナ自粛期間でやっておきたいことを3点紹介しました!
どれもコロナ自粛が明けた後でも経験が生きるものですし、最低でも1つはしっかりとやっておきたいものですね!

僕はとりあえず貯金頑張ってみようと思います(笑)

他になにか「こんなことしてるよ!」というものや、「これは効果的だよ!」ということがあればコメントにて教えてください!

では今回はこちらで終わります!!
最後までお読みいただきありがとうございました!