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立位での脊椎レントゲン撮影の重要性

通常、日本の病院では骨盤や腰椎のレントゲン撮影は、寝て撮ります。 


しかし、それでは重力/体重がかかっていないため 

正確な重心や、その患者様の日常の姿勢異常、体の歪み等 

どんな圧迫力が腰椎に生じているのかが、わからない場合もあります。 



逆に、寝て体重をかけずに撮影することが必要な場合もありますが

病理的な異常や、見逃せば重篤となる疾患、患者さんと施術者の保護のためにも、

立位レントゲンの必要性を否定することは出来ません。 


しかしながら、日本のドクターに立位フルスパイン(全脊椎)撮影をお願いしても 

その必要性を感じてもらえず、なかなか撮影して下さる病院が無かったりします。 



では、体重のかかっていないレントゲン写真と、立位で体重をかけたレントゲン写真を見比べてみましょう。 

Case:30代 女性 

主訴:腰痛症 

まず臥位カメラ




比較的、骨盤口も広くて重心異常や歪みが無く見えます。 

次に立位カメラ 

しかも、腰椎のバランスが良く見えるように、大きなフィルムで撮影されてます。 





臥位に比べ、仙腸関節から恥骨までのバランスが歪み、骨盤もひしゃげたように見えます。 


恥骨結合(恥骨の真ん中)から垂直に見て、非常に側弯しているのが確認出来ました。 


どうでしょう? 


別人のレントゲンではありませんよ。。 


ちなみに、恥骨結合から方眼定規をあてて見比べてみましょう。 


臥位カメラと、立位カメラ 







まるで別人ですよね。 


このように、臥位と立位とではレントゲン像に違いが出ます。 


正確な施術のためには、精密な資料があった方が良いですよね。 



拙院では、協力病院医師の指導の下、積極的な医療革新に取り組んでおります。 


立位レントゲン検査においては、提携病院以外では、その必要性が理解してもらいにくく、撮影不可の病院が多いです。 


協力病院医師に感謝し、患者様に良い施術の出来るように務めます。 


さらに、動画レントゲン撮影/ビジョナイザーは、脊椎のROM異常の確認に重要ですが 

まだ、日本ではほとんど検査を行っている病院はありません。 



日本の医学界の意識改革が切望されますね。


追記:まれにですが、「ガン」の見つかる方がおられます。

初回の対診では見つからないこともありますが、少なくとも医科対診に出していたか、出していなかったかの違いは大きいですから、そういった意味からも、大切にしたいですね。

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