泊まりに来てた客人が、ニコ動でオススメあるよ~というので、とっくに日付は変わってましたが視聴してみることに。
向こうは話の種程度に持ち出したつもりらしかったが、じゃあ見よーょとお気に入りからニコ動飛んでサクサクログイン。
お前いつの間にこんなとこに…と若干引いている客人。
そして視聴中、良いトコで恒例の時報ww
「にーっこにっこ‥」
「んだょざけんなあぁぁあぁあ?!!」
とすべてを忘れて絶叫。
腹這い態勢からキーボードを引き寄せて「しねええええええ」と打ち込むわたくし。
エンターを押そうとしたところで止められました。
「ちょ…やめなよ」
冷静な客人のゴミを見るような視線にぶち当たって我に返ります。
「いつもこんなことしてんの?」
「……」
ちなみに観てたのはクソ_ゲー2008からさかのぼって数年分。おもしろかったよー。
め/じゃーのグランプリクソゲーは本当カオスでした。
センターフライを取りに走るキャッチャー。
なぜか背中を見せて立つ球審。
如意棒のごとく伸びた謎のバットを持つ打者。
あんなに笑ったのはたぶん久々ってくらい。野球好きな人にはオススメですよ~。
でも夢を壊すから野球少年には見せない方がいいかも知れんですね。
向こうは話の種程度に持ち出したつもりらしかったが、じゃあ見よーょとお気に入りからニコ動飛んでサクサクログイン。
お前いつの間にこんなとこに…と若干引いている客人。
そして視聴中、良いトコで恒例の時報ww
「にーっこにっこ‥」
「んだょざけんなあぁぁあぁあ?!!」
とすべてを忘れて絶叫。
腹這い態勢からキーボードを引き寄せて「しねええええええ」と打ち込むわたくし。
エンターを押そうとしたところで止められました。
「ちょ…やめなよ」
冷静な客人のゴミを見るような視線にぶち当たって我に返ります。
「いつもこんなことしてんの?」
「……」
ちなみに観てたのはクソ_ゲー2008からさかのぼって数年分。おもしろかったよー。
め/じゃーのグランプリクソゲーは本当カオスでした。
センターフライを取りに走るキャッチャー。
なぜか背中を見せて立つ球審。
如意棒のごとく伸びた謎のバットを持つ打者。
あんなに笑ったのはたぶん久々ってくらい。野球好きな人にはオススメですよ~。
でも夢を壊すから野球少年には見せない方がいいかも知れんですね。