// レイチェル・ワイズが古代エジプトの美しき天文学者に【カンヌ映画祭レポート】//
トム・クルーズ主演の『バニラ・スカイ』としてリメイクされた『オープン・ユア・アイズ』(1997)、ニコール・キッドマン主演の『アザーズ』(2001)、アカデミー賞外国語映画賞を受賞した『海を飛ぶ夢』(2004)と、作品ごとに違うアプローチを観せてきたスペインのアレハンドロ・アメナーバル監督。アウト・オブ・コンペ部門に出品された『Agora』は、ローマ帝国支配下にある古代エジプトを舞台にした哲学的な作品。レイチェル・ワイズとアンソニー・ミンゲラ監督の息子、マックス・ミンゲラが主演し、現代劇の多い今年のカンヌ映画祭において、異彩を放っていた。
5世紀のエジプトを舞台に、ワイズ扮する美貌の天文学者の話だとか、 知性と美が地中海世界を救うでがしょうか 「人類の生きて来た道、そして今後歩んで行く道を考えさせる作品」とも 国内でも公開される事を望みまする (与平)