函太郎(函館市)
2002年8月訪問
当時、かなりの人気店だった回転寿司の店
この日、夜の9時入店とかなり遅い時間帯でしたが、それでも待たされた
観光客も結構いるみたいでした
今もよろしくやっているのかな
結論から言うと、ウマい部類には入りますが、並ぶまでは・・・という感じ
不満な点は、回っている寿司が非常に少なかったこと
僕は注文中心に食べるので、実質的にはあまり影響ありませんが、
やっぱり回転寿司は回ってナンボなのではと・・・お客さん多いんだし
評価 ★★☆(2.5)
並ぶの、キライなんです 結果が期待以上じゃないと腹立つから
住所 北海道函館市宇賀浦町14-4 電話 0120-318819
営業時間 11:00~22:00 定休日 無休
愛染横丁(盛岡市)
2005年8月訪問
ちょうど訪れた日に「盛岡さんさ祭」をやってました
東北三大祭の仲間には入れてもらえていないようですが、素朴でいいですね
そんな人だかりを避けるようにせまい路地に入ると、蔵を改装した店がひっそりと
入り口に「香水お断り」と張り紙してあります
店に入ると、やはり小さいですね 1階はカウンター席のみ
2階はグループ席があるようですが、グループはあまり来ないのでは?
この店を支配する心地よい侘しさみたいなものは、独りかサシで飲んで、感じたいもの
さて、この店は酒の揃えが素晴らしく、焼酎も日本酒も得手ときている
この日は、日本酒の気分
「まんさくの花」や「十四代」など注文
盃を選ぶことができるので、夏らしく、風鈴のような可愛いガラス盃でいただきました
酒肴も絶妙
酒飲みの心がわかっていらっしゃる 派手さは必要ないんよ 酒が主役だから
これこれ、という基本が大事 値段がまたうれしい
秀逸は「三味焼き鳥」という3種類の味噌がのった焼き鳥
ところで、カウンターは奥さんが守っているし、厨房から肴を運んでくるのはおばあちゃん
この店は男性が出てきません 厨房にいるんだろうけどね
よく考えると、このことが店の居心地の良さにもつながっている気がします
ジェンダーって言うと過敏に反応する人がいますが、
酒を飲むのは、本来、男性側に偏った世界で、それを提供するのは女性のやさしさ
男尊女卑ではありませんよ
ま 分からんちんには一生分かりませんがね~
そんなところからきているのではないかと
だから、女性と2人では、行く気にはなりません(以上、勝手な推測及び結論)
評価 ★★★★☆(4.5)
はっきり言って、理想の店のひとつです
住所 盛岡市中ノ橋通1丁目3-21 電話 019-651-9052
営業時間 17:00~23:00(土曜日は18:00~22:30) 定休日 日曜・祝日
麦うさぎ(熊本市)
2004年5月訪問
店内は旅籠風のシックな感じ
おしゃれながらも、肩肘張らず、くつろげる
デートから会社仲間の宴会まで幅広く使えるでしょうね
メニューは構成がバランスよい感じです
刺身盛り、ホルモンがめ煮風、黒大豆の枝豆、寄せ豆腐などいただきました
ちょっとひねってあって、よろしいです
しかし、空豆ウニ和えだけはパス きらいな味
また、タイのカブトあらだきは、冷凍してあったのか、半生部分が…残念
あと、焼酎ロックを頼むと、量が少な目なので、2つ同時に頼んだりしてました
全般的には、かなりいい部類に入るとは思います
評価 ★★★☆(3.5)
せっかくの九州、焼酎をたらふく飲みたいのじゃ~
住所 熊本市安政町6-4-2 三年坂通り 電話 096-326-8766
営業時間 17:00~3:00 定休日 ?
利久(仙台市)
2005年6月訪問
仙台と言えば、やはり牛タン
しかし、街なかを歩いていると、あちらこちらに牛タン屋があって迷います
こちらの利久は、仙台出身の友人が予約してくれたところ
さて、予約の時間に行くと、なんと店の前に行列が出来てる
ネットで検索してみると、仙台市内に店舗は10何軒かあるらしいのですが…
いやはや、かなりの人気店らしい
ちなみに、今回入ったのは中央通り店 ダイエーのすぐそば
牛タンを注文すると、白菜の漬物の上にてんこ盛りになって到着
これは肉厚ですね ボリュームある歯ごたえが満足(゚∀゚)
火の通り方が良くてジューシーです
白菜の漬物と一緒に食べると、あっさりしていくらでも入りそう~
普通の牛タン以外にもメニューがいろいろあるようです
注文したの僕じゃないんでメニュー名が分からないんですけど
牛タンのから揚げ スモークタン?のサラダ
ホタテのカルパッチョ?なんかもありました
ま、しょせん牛タン屋なので、牛タン以外のメニューにはそんなに期待は出来ません
使い勝手はいいのかな、と思います
ただ、日本酒や焼酎など、せっかくお酒の種類があるのに、値段が少々高い
ちょっと頼めません
結局、牛タンとビールでやるのが一番いいようです
評価 ★★★★(4.0)
やっぱ、仙台は牛タンですわ
住所 仙台市青葉区中央2丁目2-16 電話 022-716-9233
営業時間 11:30~14:30、17:00~23:00 定休日 無休
食は安全を確認する作業?
今日、テレビを観ていたら、「世界一受けたい授業」というのをやってまして、京大の伏木亨教授が「味覚は脳に操られている」というテーマのお話をされていました
ウマい、マズいというのは、本能やあらかじめ取り込んだ外部情報と、実際に食べたときの味覚とのすり合わせによってなされる判断だというのが要点
脳の中に何を判断基準として入れておくかで、ウマい、マズいは変わってくるということです
東京でいくらウマいと言われている卵焼きであっても、関西の人からすれば不自然に甘くて受け容れられないとのこと
卵焼きはこうあるべきだという判断基準がそうさせるのです
とりわけ、人間はしょせん動物ですから、「安全」という判断基準が権力を持っていて、食べ物が安全だとすごくホッとするみたい
おふくろの味は、究極的に安全な食べ物だからウマいというわけ
ところで、私は旅に出たとき、その土地の食べ物を食べたいという願望が全てに優先します
同じ素材でも、煮るか焼くか、何の調味料をどれだけ使うか、他の何の素材と合わせるか、などによって全然違う料理が出来るし、一見同じようだったとしても土地によって微妙に違うもの
店の料理の手の抜きよう・凝りよう、活気のありなしによって、おぼろげながら街の経済状況さえも分かる気がします
大事なのは、そういったことの一つ一つが必然性の積み重ねに立っているということ
牛肉を使わずに豚肉を使うのは、その土地の歴史や文化がそうさせているのであって、決してたまたまではない
食べる側も、その必然性を頭の片隅において食べるものを選ぶから、合わないものは自然に淘汰されていく
土地の食べ物を食べたがるのは、食いしん坊が第一の理由ですけれども、そういった必然性を窺い知るのが楽しいからでもあります
かどや(宇和島市)
2005年5月訪問
愛媛の宇和島といえば、宇和島東高校を思い出す人も多いでしょう
しかし、宇和島といえば、「鯛めし」なんだそうな
ワッキーというお笑いが「とみや」という食堂で食べて、いたく感激したそうです
あいにく私はその番組を観ておりませんけど
それを観た友人のたっての希望で、鯛めしを食いに参りました
「とみや」が準備中だったので、近くにあるこの店に入りました
3時くらいだったので空いておりましたよ
さて、注文から程なくして鯛めしが運ばれてきます
ほほ 活け造りが来たのかと
鯛の尾頭に刺身がのっかっています
この尾頭は容器代わりとのことで、本物ですが食べてはダメです
鯛めしは、鯛の刺身をタレにつけ、そのタレごと刺身をご飯の上にぶっかけて食うという、なんとも素敵で豪快な宇和島の郷土料理
まずは、タレに生卵を落としてよくかき混ぜる
そのタレの中に鯛の刺身、海藻、しその葉を入れる
あとはおひつからご飯をよそって、ぶっかけて、かっこむだけ
鯛がおいしいからこそ出来る料理ではあります
評価 ★★☆(2.5)
おいしいが1800円は高い タレも単純なので自宅でも出来る?
構成要素として海藻を入れる必然性がよく分からない
住所 愛媛県宇和島市錦町8-1 電話 0895-22-1543
営業時間 11:00~21:30(木曜は17:00~) 定休日 無休
酒壷(礼文郡礼文町)
2003年8月訪問
島全体で信号が一つしかないという礼文島(友人談・未確認)
道路事情的には必要ないのだが、子どもたちの教育目的に設置したらしい
その信号からしばらく行くと、めざす「酒壷」があります
名前に似つかわしくない喫茶店のようなたたずまい
うに丼は、バフンウニがこれでもかというくらいで、3500円
地元の漁師は、バフンウニよりもムラサキウニを好むらしい
確かに、ムラサキウニは味わい深い
しかし、バフンウニの清清しいまでの身の甘さは、「やっぱ、生で食べるならバフンウニが一番だわ」と思わせます
正直言って、このうに丼を食べ始めたら、しばらく言葉が出なくなりました
値段は高いですが、頂点の味の一つです
おそらく、ウニの嫌いな人でも、これを食べるとウニ好きになるでしょう
評価 ★★★★(4.0)
うにとご飯が逆になった「丼うに」3万円(゚Д゚)?
住所 礼文郡礼文町香深字会所前 電話 01638-6-1894
営業時間 11:00~14:00 定休日 無休(10月~3月は日曜日休)
蛇の目寿し(留萌市)
2003年8月訪問
日本海に面した留萌は、かつてニシン漁で栄えた港町
魚がまずかろうはずがない
ここら辺を通るときは、必ず蛇の目寿司で昼飯をとります
特上がなんと1500円 一番高い極特上でも2000円
特中1200円 上980円 …な、並が480円??(゚Д゚)
並には興味しんしんですが、いつも特上を頼んでます
アワビ イクラ ウニ 中トロ 甘エビ ホタテ ホッキ カニ タイ そして数の子の10カン
このコストパフォーマンスには脱帽です
今度留萌に泊まって、居酒屋として使ってみたいなぁ
評価 ★★★★(4.0)
この値段は、スゴいというよりエラい
住所 北海道留萌市錦町3丁目1-13 電話 0164-42-0848
営業時間 11:30~21:00 定休日 不定休
居酒屋ふく郎(青森市)
2004年4月訪問
全国居酒屋紀行「髭コラム」で、地酒と地肴が楽しめる貴重な店、とありました
小さなお店ですが、外観はなかなか趣のある佇まい
予備知識のない観光客は入りづらいかもしれませんけどね
中に入り、おかみさんに「3人」と告げると、奥の座敷へ
4人テーブルが4つ配置された、意外と広い座敷
上座には、なんと、ねぶたの顔の部分が2つ並んで置かれ、ライトアップされています
こりゃ、すごい(゚Д゚)
もちろん、ねぶた隣接テーブルに座っときましたよ
刺身は、油目(アイナメ)、石カレイ、ツブ、タコを注文
皿の盛り付けは地味ですが、とにかく、どれも新鮮
個人的には、石カレイとタコが良かった
石カレイは、身がピチピチ締まっていて、ほんのりした味わいが素敵
タコは、身がシコシコしている 吸盤がまたウマい 日本酒が合います
刺身以外にも、ホタテ焼き、かんかい生干し、鳥ネクタイ塩焼きなどを頼んで、堪能
特にホタテは有名なだけあって、ウマかったです
さて、青森の酒と言えば、田酒(でんしゅ)が全国的に知られている
というわけで、特別純米を注文
飲み口が軽いですね 端麗というんですか、好きな味です
豊杯(ほうはい)純米吟醸もいっときました
こちらは田酒と対照的で、濃くて華やかな味です 吟醸なので当然か
確か、豊杯の「純米しぼりたて」という商品が、とあるグルメ雑誌で1位になったとか
これまでは、飲みやすい酒というのが「おいしいお酒」でしたが、変わってきてます
飲みごたえのある味がもてはやされ始めているような
もちろんそれは結構なんですが、料理と合わせやすいのは田酒みたいな味の方ですよね
濃い味は料理を選んでしまうので、貧乏人にとってはちとツラいのです
評価 ★★★★☆(4.5)
「青森」を堪能したかったら、ここにあります
住所 青森市安方1丁目10-12 電話 017-777-3988
営業時間 17:00~22:30? 定休日 ?
いかめし(茅部郡森町)
2002年8月訪問
有名な森駅(函館本線)のいかめし
駅のロータリー内に販売店があり、そこで購入
500円で買えるのでオトクだなぁと思ったら、なんと小さいズ
中には小ぶりのいかめしが2つ ま、おにぎり2個ってフィーリングですな
かぶりといただくと、イカの柔らかな胴体の中に詰まったもち米らしきごはんが…
ん?ごはんが白い てっきりイカの煮汁がしみ込んでいるのかと思ったが(._.)?
これじゃ、「煮イカとごはん」なのでは
そういうものなのかな あんまりいかめしって食べたことないから分かんないけど
評価 ★★(2.0)
他のサイトでいかめしを見てみたら、ごはんが茶色い …ハズレだったのか?(゚Д゚)
住所 函館本線森駅 電話 ?
営業時間 ? 定休日 ?

