学生時代のバイト先の上官殿 (heyz4 氏) から「幸福のてがみ・・・」 もといっ! 「お酒に関するバトン」 のお題をいただきました。
原点 http://blog.livedoor.jp/heyz4/
回答した後、4名のブロガーへバトンを回すべし! だそうです。
普段ほとんど飲まないのですが、失敗談はそこそこ・・・
とりあえず、お答えをいたしましょう。 多分ツマラン回答です・・・申し訳なかです。
1.あなたの好きなお酒はなぁに?
残念ながら、いまだに味がわからないので薀蓄も知識もありません。 ビールなら・・・うーん、なま!
ワインなら・・・しろっ! 赤は苦手!(理由は第5項参照)
こんなとこで申し訳ありません・・・
2.酔っ払うとどうなってしまうの?
まず。顔がユデダコのようにまっかっかになります。 (ビール2杯)
その先、はしゃぎだすか、寝るか。
3.一晩で飲んだ量と費やした最高金額は?
おそらく学生時代の部活の新入生歓迎コンパでビール8本くらいでしょうか。
金額については人並み程度でしょう。
4.飲んだくれてよかったなぁ~と思う事は?
うーん 特にないですぅうう。
5.お酒の席での失敗談はある?
その1 大学の新歓コンパで酔っ払い、気がついたら先輩のアパートで寝ていた。
倒れる前はおしぼりやコップをあたりかまわず投げつけ、卑猥な4文字語を大声で連発し、
女子学生の顰蹙を買っていた (らしい)。
その2 6-7年前の話ですが、カミサンの実家で赤ワインを飲みすぎダウン。
翌日トレイ(大)へ行くと、便器の中がきれいなワイン色に染まってしまいました。
「飲みすぎてワインが体から出てきたのかなぁ」 と思いカミサンに相談すると、
おそらく下血なので医者へいったほうがよいとのこと。
翌日、医者へ行くと 「すぐ入院するか、後日検査するか」ということになり、2日後に
検査を受けました。
まず、ニフレックという腸内洗浄剤を4リットル!どど~んと渡され、2時間かけて飲んで
くださいといわれました。 最初のうちはマンガなぞ読みながらラクショーの体でしたが
最後の方はほんとにいやいや飲んでました。 でも、まだ、これはほんの序の口でした。
この後にあんな地獄が待ち受けていようとは・・・
さて、すっかり 腸の中がきれいになったので、次は内視鏡をケツの穴から入れていきます。
これが痛いのなんの! 大腸の角を通過するたびに激痛がはしります。
ベットの上でもがき苦しんでおりましたら、隣の部屋からゴリラのような看護婦さんが登場し、
ホールドするように押さえ込みです。
「やめてくでー、うううううう 」 とうめきつつも、「もっと、きれいなネ~ちゃんよんでこんかい」
と心のなかで叫んでおりました。
センセイはかまわず、「どうですか、意外にきれいですねー。映像見てみますか?」
なんていってるし。 (患者の苦痛にはお構いなし)
結果は取り立てて問題もなく、単なる飲みすぎとストレスによるものとのことでした。
翌日、会社で 「ストレスが原因で腸内出血」といったら、なぜか爆笑されてしまいました。
どうも、あたしゃ世間から見るとストレスなぞないと見られているようでげすな。
6.次にこのバトンを渡す飲んだくれ?の4名様は?
さて、この質問がもっとも問題です。 私の周りに酒飲みのブロガーがいないので・・・
バトンを落として、走者失格ってことで・・・
んじゃ!