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晴れの定義は

晴れの定義は意外とシビアだそうで
1割が雲に覆われた空は曇りといういうのだそうですね。

本日はまさに快晴。雲1つない空模様。

乾燥した冬の入り口のきめ細かい空気のおかげで
日光が寒さの中で暖かくてなんか過ごしやすい1日でしたよね。

先日一瞬すっごく寒くなったから、もうこのまま冬本番へむかっていくのかと
戦々恐々としておりましたがね、今日みたいな日なら大歓迎だね。


でも、過ごしにくかったとしても昨日みたいな空の方が、心は躍る。

なんだか爆発後の煙に包まれたような空。


紫の雲、紅い空。
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甲斐坊主

三宅島って本当にいいとこですね

この前も書きましたが




幼なじみが建設会社をやってまして、

また別の

しかも香港に住んでたときの幼なじみがその会社に最近就職しました。

んでそして今も三宅島にその二人はいます。




朝6時起きの、夜9時消灯という素晴らしく健康的な生活を送ってるみたいです。


僕の幼馴染なので二人とももちろんお酒を飲みます。



毎日


そしてくる日もくる日も





「酒を送ってくれ」




っていうメールがきます。



そういえば昨日は



「帰ったら忘年会やるから三万人集めておいて」


っていうメールがきました。




三宅島…


三宅島……


三宅島には…




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しげる先生いったい何回三宅島にいらっしゃるのでしょうか?






福田和也

今日は雨だな。

雨降って嫌な人は沢山いると思うけど、

雨降って喜んでる人ってどんな理由で喜んでんだろ?

例えば

体育でマラソンが嫌だからってぬか喜びしても

マット運動とかやらされるかもしれんしね。

濡れたり傘さすのは面倒だけど、

いつもより少し穏やかな気持ちになるから好き

っていう人もいるんだろうとは思う。


雨降って喜んでる人ってどんな理由で喜んでんだろ?


俺は寝る時に雨の音を聞きながらウトウトして
浅い眠りの中でドシャ降りの夕方五時過ぎに
全速力で急勾配の坂をチャリンコで下ったところで
もう既に身体中はずぶ濡れになっていて
張り付いたシャツの内側からは湿気に混じった
熱気がトロピカルなフレーバーを連想させるから
巨大なさんご礁みたいなテトラポットによじ登って
胸ポケットから取り出したのは1mgのタバコ。
最初の一本がその全滅を知らせてくれたから
あとはもう手持ち無沙汰になって
佇んでいる壊れたパラソル、
そうだ壊れたパラソルを見たんだ

錆びて折れて開かなくなった黒い傘が風に飛ばされていく
何度も風に吹き飛ばされてくたびれて元の面影も無くなって
ただの黒いゴミみたいなモノが最後に宙に舞い上がると同時に
濃いグレーだった辺りは一瞬の閃きのように明るく照らされて
もうなんだか分からない黒いものに光の裂け目が炸裂した。
何度もそれが心臓マッサージのように繰り返されると
いつの間にか雨は止み始めていて、その事に気付くと
俺は初めてくしゃみを一回してから大袈裟にその語尾を伸ばした


カラスの鳴き声が響きわたり羽音が遠ざかっていった

めでたし、めでたし。